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-rw-r--r--docs/ippan-situmon/r4d/9gatu/1-judai-jitai-kyogi-toben.mdx2
1 files changed, 1 insertions, 1 deletions
diff --git a/docs/ippan-situmon/r4d/9gatu/1-judai-jitai-kyogi-toben.mdx b/docs/ippan-situmon/r4d/9gatu/1-judai-jitai-kyogi-toben.mdx
index cbb18af4..436173a9 100644
--- a/docs/ippan-situmon/r4d/9gatu/1-judai-jitai-kyogi-toben.mdx
+++ b/docs/ippan-situmon/r4d/9gatu/1-judai-jitai-kyogi-toben.mdx
@@ -465,7 +465,7 @@ import Partial from './../../_partial.mdx';
私が認識している中では、令和3年度注に発生し、内部統制の試行運用の対象になっていたはずの事案が次の2つあります。聞いてみると、これらの事案は、まだ小平市にはこういった事案に対処する部署がないため、内部統制の検討を進めてきた行政経営課がその一貫として対応してきた、ということだそうです。言ってみれば「試行運用のテスト」として対応していたものなのだそうです。
- 高額介護サービス費の支給誤り(令和3年9月に発生)
-- [新型コロナウイルスワクチン副反応の救済申請に関する誤った対応](../../r3d/3gatu/1-mizukara-rissuru-sikumi.mdx)の2つの事案が
+- [新型コロナウイルスワクチン副反応の救済申請に関する誤った対応](../../r3d/3gatu/1-mizukara-rissuru-sikumi.mdx)
今回の教育委員会による重大事態に関する虚偽の答弁については、起点が令和4年6月(の一般質問)であり、令和4年8月より前のこととなるため、対象にならないそうです。であるならば、「試行運用のテスト」の範疇でもよいので対応してもらいたいところです。