From 247e0818b950e66cd84de198adbaf06b2717a71d Mon Sep 17 00:00:00 2001
From: 安竹洋平 <61961825+yasutakeyohei@users.noreply.github.com>
Date: Sat, 15 Feb 2025 12:53:28 +0900
Subject: build
---
build/ippan-situmon/r2d/12gatu/koukyou-sisetu-naiyou/index.html | 6 +++---
1 file changed, 3 insertions(+), 3 deletions(-)
(limited to 'build/ippan-situmon/r2d/12gatu/koukyou-sisetu-naiyou')
diff --git a/build/ippan-situmon/r2d/12gatu/koukyou-sisetu-naiyou/index.html b/build/ippan-situmon/r2d/12gatu/koukyou-sisetu-naiyou/index.html
index 0ec85ddc..bce8a984 100644
--- a/build/ippan-situmon/r2d/12gatu/koukyou-sisetu-naiyou/index.html
+++ b/build/ippan-situmon/r2d/12gatu/koukyou-sisetu-naiyou/index.html
@@ -3,7 +3,7 @@
-(2)公共施設予約システム改修の内容は | 東京都小平市議・安竹洋平のまとめ
+(2)公共施設予約システム改修の内容は | 東京都小平市議・安竹洋平のまとめ
@@ -14,7 +14,7 @@
-
+
@@ -51,6 +51,6 @@
プリンターなどの備品購入費 | 284万円 |
| 合計 | 4,867万2千円 |
-
公共施設予約システムは、利用者所有のPCやスマートフォンからの予約が可能だが、所有していない方が専用の端末から予約する。5台分を公共施設等に設置予定。
②キャッシュレス決済の詳細は?
キャッシュレス決済はどのようなもので、どの事業者を想定しているか。
現行の施設予約システムは、施設利用日の前日までに各施設窓口に出向いて、現金で使用料を支払う方法。今回の改修では、クレジットカード決済機能を有するものを想定しており、各施設窓口に出向くことなく、システム上で決済が完結できる仕組みを考えている。
事業者は、施設予約のパッケージシステムを有する事業者を想定。
システムの調達は、プロポーザル方式を考えており、事業者からの提案などを踏まえ、クレジットカード以外の支払い方法についても検討する。
③何のために改修?
施設予約の申し込みや使用料の支払い時、各施設の窓口に出向く必要がなくなることで初日受付における密集を避けることができる。そのほか接触の機会が減少するなど新型コロナウイルス感染症対策に寄与するとともに利用される方の利便性向上につながると考えている。
データ移行、クレジットカード決済はほとんどコストかからないはず。キオスク5台でいくらか。
インターネット経由で予約できるようになっているのであれば、タブレットでそのサイトを表示するだけで十分と思います。何が起きているのでしょうか、驚きです。
キオスクは(専用端末ではなく)PCやタブレットではダメなのか。
PC等では使えない。現在すでに公共施設等に配置しているタイプのものが必要。
想定しているシステムはキオスク端末を想定している。事業者との契約はこれから先、プロポーザル方式を予定しているので、場合によっては違うタイプになることも考えられる。
残りの2,400万円が、データ移行とクレジットカード決済の費用になるということか。
システムの構築費として約1,800万円ほど、データ移行で550万円ほどを見込む。
システムをやっている側として信じられない金額。小平市の詳しい人(事業者)に聞けば、もっと安くできるアイデアがあるはず。問題がある。
利用者が約60パーセント減っていて、急激な回復の見込みがないと言っているが、年間どれくらいの人がこの予約システムを使うことになるか。
公民館は、平成30年度実績として予約システムアクセス件数が合計で13,404件。施設予約はこのシステムに入力し、すべてを把握する、このシステムがなければ事務に滞りが生じる。
地域センターは、予約以降のアンケートを実施した際、「予約システムがあるなら利用したいと思うか」という問いに対し、66.7%の人が「利用したい」と回答しており、それくらいは考えられる。
キオスク端末は窓口に出向かなくてよいという話と逆行している、時間がないのでまた別の機会に聞く。
1台300万円の端末、システム構築費で1,800万円、この時代になぜこんなにお金をかけるのか。あり得ないと感じます。時間がなかったため、これ以上のことはまた別の機会に追求していきます。
以上
+公共施設予約システムは、利用者所有のPCやスマートフォンからの予約が可能だが、所有していない方が専用の端末から予約する。5台分を公共施設等に設置予定。
②キャッシュレス決済の詳細は?
キャッシュレス決済はどのようなもので、どの事業者を想定しているか。
現行の施設予約システムは、施設利用日の前日までに各施設窓口に出向いて、現金で使用料を支払う方法。今回の改修では、クレジットカード決済機能を有するものを想定しており、各施設窓口に出向くことなく、システム上で決済が完結できる仕組みを考えている。
事業者は、施設予約のパッケージシステムを有する事業者を想定。
システムの調達は、プロポーザル方式を考えており、事業者からの提案などを踏まえ、クレジットカード以外の支払い方法についても検討する。
③何のために改修?
施設予約の申し込みや使用料の支払い時、各施設の窓口に出向く必要がなくなることで初日受付における密集を避けることができる。そのほか接触の機会が減少するなど新型コロナウイルス感染症対策に寄与するとともに利用される方の利便性向上につながると考えている。
データ移行、クレジットカード決済はほとんどコストかからないはず。キオスク5台でいくらか。
インターネット経由で予約できるようになっているのであれば、タブレットでそのサイトを表示するだけで十分と思います。何が起きているのでしょうか、驚きです。
キオスクは(専用端末ではなく)PCやタブレットではダメなのか。
PC等では使えない。現在すでに公共施設等に配置しているタイプのものが必要。
想定しているシステムはキオスク端末を想定している。事業者との契約はこれから先、プロポーザル方式を予定しているので、場合によっては違うタイプになることも考えられる。
残りの2,400万円が、データ移行とクレジットカード決済の費用になるということか。
システムの構築費として約1,800万円ほど、データ移行で550万円ほどを見込む。
システムをやっている側として信じられない金額。小平市の詳しい人(事業者)に聞けば、もっと安くできるアイデアがあるはず。問題がある。
利用者が約60パーセント減っていて、急激な回復の見込みがないと言っているが、年間どれくらいの人がこの予約システムを使うことになるか。
公民館は、平成30年度実績として予約システムアクセス件数が合計で13,404件。施設予約はこのシステムに入力し、すべてを把握する、このシステムがなければ事務に滞りが生じる。
地域センターは、予約以降のアンケートを実施した際、「予約システムがあるなら利用したいと思うか」という問いに対し、66.7%の人が「利用したい」と回答しており、それくらいは考えられる。
キオスク端末は窓口に出向かなくてよいという話と逆行している、時間がないのでまた別の機会に聞く。
1台300万円の端末、システム構築費で1,800万円、この時代になぜこんなにお金をかけるのか。あり得ないと感じます。時間がなかったため、これ以上のことはまた別の機会に追求していきます。
以上