From e0cd23f924dae1b12526e7c80851fdb8e1782530 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: 安竹洋平 <61961825+yasutakeyohei@users.noreply.github.com> Date: Sun, 28 Jan 2024 23:32:50 +0900 Subject: build --- .../r3d/6gatu/ikibanonai-kodomotachi/index.html | 33 +++++++++++++--------- 1 file changed, 19 insertions(+), 14 deletions(-) (limited to 'build/ippan-situmon/r3d/6gatu/ikibanonai-kodomotachi') diff --git a/build/ippan-situmon/r3d/6gatu/ikibanonai-kodomotachi/index.html b/build/ippan-situmon/r3d/6gatu/ikibanonai-kodomotachi/index.html index 7b23c14a..87057b3c 100644 --- a/build/ippan-situmon/r3d/6gatu/ikibanonai-kodomotachi/index.html +++ b/build/ippan-situmon/r3d/6gatu/ikibanonai-kodomotachi/index.html @@ -2,13 +2,18 @@ - -(2)行き場のない子どもたちを見過ごすな | 東京都小平市議・安竹洋平のまとめ - - + +(2)行き場のない子どもたちを見過ごすな | 東京都小平市議・安竹洋平のまとめ + + + + + + + -
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(2)行き場のない子どもたちを見過ごすな

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(2)行き場のない子どもたちを見過ごすな

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まとめ

令和3年6月10日に行った5件の一般質問のうちの2件目です。

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主な質疑

-
以下の質疑は要約です

正確な質疑内容は会議録をご参照ください。
+

以下の質疑は要約です

正確な質疑内容は会議録をご参照ください。
なお実際は理事者側の答弁すべてが敬語表現でなされています。ここでは簡略化のため敬語表現を省いています。

-

用語について

(なるべく分かりやすくするため、ここでは、慣例的に使用されている用語・略称を一部で用いました。次の表に示すように、別の表記もあります)

ここでの表記別の表記メモ
通級通室通級には「通級指導学級」と「特別支援教室」があります(東京都の資料)。
特別支援教室へ通うことを「通室」と表現することもあります。
支援級特別支援学級
チャレンジ校 チャレンジスクール
エンカレッジ校エンカレッジスクール
情緒固定級自閉症・情緒障がい特別支援学級通常学級に在籍しながら通う教室ではなく常に通う教室であることから、特別支援学級のことを「固定級」「固定学級」とも呼びます。

①質問する理由

一般質問等でこれまで幾度かテーマとして取り上げる中で、ディスレクシアについての社会的な認知不足を痛感した。そこで、私なりにできることを考え、ディスレクシアの周知と議員活動レポートを兼ねたパンフレットを作成し、市民の方にもご協力いただきながら市内を配り歩いている。これまでに4万部強を配り、ご覧になった複数の保護者からご相談いただいている。

ディスレクシアまとめ

ディスレクシアまとめサイト』をつくっています。

ご相談いただく中で、現状の学校の仕組みの中では行き場がなく、学校生活が嫌になってしまう子どもが想像以上にいることが分かってきた。主な原因は、学習の機会が極端に限られてしまうこと、周りから正しく理解が得られていないことであり、また、教員との関係が破綻するケースもある。パンフレットをご覧になり、勇気をもって直接ご相談いただくに至る確率を考えれば、私に届く複数の声は氷山の一角だ。誰一人取り残さないという約束もしているのであるから、いますぐに対応が必要な子どもたちの存在を、けっして見過ごすことがあってはならない。

市長は87の政策第40項で「障がいのある子もない子も共に学ぶインクルーシブ教育を推進します」とし、同第41項で「精神疾患の正しい知識や情報について、本人や家族の生きやすさにつながるよう、学校教育の中で伝える場を作ります」としているため、期待を込めて、市の特別支援教育のあり方について問う。

②就学相談員に二度と相談したくないという声が複数あるが?

「二度と相談したくなくなるような対応だった」という声が複数あるが、就学相談員はどういう基準で選定され、具体的に何をするか。またサービス改善の対象ではないのか。

就学相談員は、臨床心理士の資格を有し発達検査の実施および報告書の作成が可能な方、または教育管理職経験者。

主な業務は、幼児、児童・生徒の就学および転学等に関する相談や、就学支援委員会に関わる資料作成等。

就学相談に際しては、児童・生徒の可能性を最大限に伸長する教育の場への就学に向けて、保護者の意見を十分に聞き取れる体制づくりが重要であると認識している。

就学相談員の任用規則がない?

小平市就学支援委員会設置要綱はあるものの、就学相談員をどう選ぶか、何をするか、を定めた規則が見当たりません。

教育相談員に関してはちゃんと定められています。

他市にも見あたらないので法で定めがないのかもしれません。確認していきます。

就学相談員が作成する報告書とは

通告書に「二度と相談したくなくなるような」と書くか迷った。しかし複数の方から怒りにも恨みにも似た声があったので書いた。

入学の際などは就学・転学相談を受けなければならない。しかし相談員にやる気を感じられず、本当にここに相談してよいのかという声をいただいている。

そういった声は把握しているか。

これまでそういった声があることは把握していなかった。すぐ改善すべきものと考える。

ここは相談の入り口。保護者は次のようなことが気になるため、なかなか問題を指摘できない。

    +

    用語について

    (なるべく分かりやすくするため、ここでは、慣例的に使用されている用語・略称を一部で用いました。次の表に示すように、別の表記もあります)

    ここでの表記別の表記メモ
    通級通室通級には「通級指導学級」と「特別支援教室」があります(東京都の資料)。
    特別支援教室へ通うことを「通室」と表現することもあります。
    支援級特別支援学級
    チャレンジ校 チャレンジスクール
    エンカレッジ校エンカレッジスクール
    情緒固定級自閉症・情緒障がい特別支援学級通常学級に在籍しながら通う教室ではなく常に通う教室であることから、特別支援学級のことを「固定級」「固定学級」とも呼びます。

    ①質問する理由

    一般質問等でこれまで幾度かテーマとして取り上げる中で、ディスレクシアについての社会的な認知不足を痛感した。そこで、私なりにできることを考え、ディスレクシアの周知と議員活動レポートを兼ねたパンフレットを作成し、市民の方にもご協力いただきながら市内を配り歩いている。これまでに4万部強を配り、ご覧になった複数の保護者からご相談いただいている。

    ディスレクシアまとめ

    ディスレクシアまとめサイト』をつくっています。

    ご相談いただく中で、現状の学校の仕組みの中では行き場がなく、学校生活が嫌になってしまう子どもが想像以上にいることが分かってきた。主な原因は、学習の機会が極端に限られてしまうこと、周りから正しく理解が得られていないことであり、また、教員との関係が破綻するケースもある。パンフレットをご覧になり、勇気をもって直接ご相談いただくに至る確率を考えれば、私に届く複数の声は氷山の一角だ。誰一人取り残さないという約束もしているのであるから、いますぐに対応が必要な子どもたちの存在を、けっして見過ごすことがあってはならない。

    市長は87の政策第40項で「障がいのある子もない子も共に学ぶインクルーシブ教育を推進します」とし、同第41項で「精神疾患の正しい知識や情報について、本人や家族の生きやすさにつながるよう、学校教育の中で伝える場を作ります」としているため、期待を込めて、市の特別支援教育のあり方について問う。

    ②就学相談員に二度と相談したくないという声が複数あるが?

    「二度と相談したくなくなるような対応だった」という声が複数あるが、就学相談員はどういう基準で選定され、具体的に何をするか。またサービス改善の対象ではないのか。

    就学相談員は、臨床心理士の資格を有し発達検査の実施および報告書の作成が可能な方、または教育管理職経験者。

    主な業務は、幼児、児童・生徒の就学および転学等に関する相談や、就学支援委員会に関わる資料作成等。

    就学相談に際しては、児童・生徒の可能性を最大限に伸長する教育の場への就学に向けて、保護者の意見を十分に聞き取れる体制づくりが重要であると認識している。

    就学相談員の任用規則がない?

    小平市就学支援委員会設置要綱はあるものの、就学相談員をどう選ぶか、何をするか、を定めた規則が見当たりません。

    教育相談員に関してはちゃんと定められています。

    他市にも見あたらないので法で定めがないのかもしれません。確認していきます。

    就学相談員が作成する報告書とは

    通告書に「二度と相談したくなくなるような」と書くか迷った。しかし複数の方から怒りにも恨みにも似た声があったので書いた。

    入学の際などは就学・転学相談を受けなければならない。しかし相談員にやる気を感じられず、本当にここに相談してよいのかという声をいただいている。

    そういった声は把握しているか。

    これまでそういった声があることは把握していなかった。すぐ改善すべきものと考える。

    ここは相談の入り口。保護者は次のようなことが気になるため、なかなか問題を指摘できない。

    • 担任教諭の負担になってしまうのではないか
    • 子どもに不利になるのではないか
    • -

    そういったこと(保護者の立場)にも配慮してほしい。

    電話対応はすぐ改善してくれたようです

    その後、就学相談に電話された保護者の方は「対応がよくなった」と感じられたそうです。すぐに対応してくれたのであれば、ありがたいです。

    この問題はどうも「就学相談員の担い手が少ない」という事情も影響しているようです。教職員の再任用が広がり、退職年齢になっても学校に残る先生が多いため、就学相談のなり手が少ない、といったことです。

    いずれにしろ「相談員の対応が悪い」などは、保護者から声を上げにくいことです。教育委員会は「どんな相談であっても子どもを不利に扱うようなことは一切ない」としていますが、もし担任の先生や教育委員会に直接伝えられないようなことがありましたら、安竹までご相談ください。発信元が分からないような方法で、市に伝えていきます。

    診察出せる医師を把握・紹介できている?

    市は、特別支援教室(以下、通級と呼ぶ)申し込みの際に必要な「医師診察記録」の作成が可能な医療機関や医師を、児童・生徒の状況に応じて適切に把握し、紹介できているか。

    必要に応じて嘱託医または近隣の外部医療機関を紹介している。

    学習障害の方も同じか。

    学習障害者についても同様。

    特に学習障害の場合、医療機関や専門医が少なく、医師診察記録がなかなか取れないという声もある。そのために通級の申込みができない人がいるかもしれない。そういったところの制度に余裕を設けたほうがよいと思うが、どうか。

    たしかに専門的な医師は多くないが、例えばST(言語聴覚士)の助力をいただくなど工夫の余地はあると思うので研究していく。

    特別支援教室申し込みに医師診察記録が必須とされている理由

    ③通級指導が途中から不適当とされた人数、理由、行き先は?

    平成30年度からの3年度それぞれで、本人や保護者が通級の利用を希望しながら、通級の指導を受けることが適当ではないと判断された児童・生徒数と、その主な判断理由、その後の行き先は。

    児童・生徒数は、

      +

    そういったこと(保護者の立場)にも配慮してほしい。

    電話対応はすぐ改善してくれたようです

    その後、就学相談に電話された保護者の方は「対応がよくなった」と感じられたそうです。すぐに対応してくれたのであれば、ありがたいです。

    この問題はどうも「就学相談員の担い手が少ない」という事情も影響しているようです。教職員の再任用が広がり、退職年齢になっても学校に残る先生が多いため、就学相談のなり手が少ない、といったことです。

    いずれにしろ「相談員の対応が悪い」などは、保護者から声を上げにくいことです。教育委員会は「どんな相談であっても子どもを不利に扱うようなことは一切ない」としていますが、もし担任の先生や教育委員会に直接伝えられないようなことがありましたら、安竹までご相談ください。発信元が分からないような方法で、市に伝えていきます。

    診察出せる医師を把握・紹介できている?

    市は、特別支援教室(以下、通級と呼ぶ)申し込みの際に必要な「医師診察記録」の作成が可能な医療機関や医師を、児童・生徒の状況に応じて適切に把握し、紹介できているか。

    必要に応じて嘱託医または近隣の外部医療機関を紹介している。

    学習障害の方も同じか。

    学習障害者についても同様。

    特に学習障害の場合、医療機関や専門医が少なく、医師診察記録がなかなか取れないという声もある。そのために通級の申込みができない人がいるかもしれない。そういったところの制度に余裕を設けたほうがよいと思うが、どうか。

    たしかに専門的な医師は多くないが、例えばST(言語聴覚士)の助力をいただくなど工夫の余地はあると思うので研究していく。

    特別支援教室申し込みに医師診察記録が必須とされている理由

    ③通級指導が途中から不適当とされた人数、理由、行き先は?

    平成30年度からの3年度それぞれで、本人や保護者が通級の利用を希望しながら、通級の指導を受けることが適当ではないと判断された児童・生徒数と、その主な判断理由、その後の行き先は。

    児童・生徒数は、

    • 平成30年度:8人
    • 令和元年度:6人
    • 令和2年度:5人
    • @@ -51,7 +56,7 @@

    行き先は、

    • 特別支援学級への入級
    • 通常の学級における個別支援
    • -

    通級による指導が不適当とされる理由

    本来質問すべきはこちらでした

    考えてみると、本来質問すべきだったのは、次でした。

      +

    通級による指導が不適当とされる理由

    本来質問すべきはこちらでした

    考えてみると、本来質問すべきだったのは、次でした。

    • 原則1年間である通級の延長を希望しながら、希望が通らなかった児童・生徒数は何人で、その理由は何か

    今回の質疑だと、次のことが不明だからです。

    • 特別支援教室に初めて入室する児童・生徒のことなのか
    • @@ -71,19 +76,19 @@

    要は、希望した児童・生徒は全員が通級に移動できているということか。

    答弁のとおり。

    ここも誤解が生じ、ご相談があったところ。そのあたりの説明も、もっと必要。つまり、

    • 支援級から通常学級や通級へは移行できない
    • 選択肢が限られてしまうのではないか
    • -

    と思われている方々がいらっしゃる。周知等をお願いしたい。

    就学指導から教育支援に

    かつては就学支援委員会だったものが教育支援委員会と名称が変更されています。それに伴い、本人や保護者の意向が重視されるようになったようです。

    発達関連のまとめ:就学指導から教育支援にをご覧ください。

    ⑥チャレンジ校やエンカレッジ校に通えるのは不登校児だけ?

    支援級や通級で指導を受け、不登校ではなかった生徒が、チャレンジ校やエンカレッジ校に進学するケースはあるか。

    過去3年間、毎年進学している。

    不登校の児童・生徒しかチャレンジ校に行けないと考えている保護者がいらっしゃる。そうではない、ということでよいか。

    要は、チャレンジ校というのは、不登校の児童・生徒ではない子もちゃんと受け入れている学校だということでよいか。

    チャレンジ校は、主に不登校を含めた適応に関する生徒が対象、主にではあるが、その目的に合っていれば大丈夫だと思う。

    そういったことも、もっと具体的に伝えてもたいたい。ホームページも情報を充実してほしい。

    チャレンジスクールとは

    エンカレッジスクールとは

    チャレンジスクールやエンカレッジスクールは発達障害の子に適しているか

    ⑦特別支援学級に通うと卒業後の進路が限られる?

    中学校の支援級は、卒業後の進路が限られるのではないかと心配する声がある。「小平市の特別支援学級のご案内」に書かれているように、卒業後の進路は特別支援学校に限られるのか。

    特別支援学校に限られるものではない。

    「小平市の特別支援学級のご案内」にはそう書かれている。進学実績で書いてあると聞いたが、これももっと具体的に「特別支援学校に限られるものではない」ということを書いてはどうか。

    どういう学校に進学しているのか。

    都立の学校や私立の高等学校にも進学している。

    選択肢は結構広い、あると言えばある、といったところも、説明を充実していただきたい。

    ⑧自閉症・情緒障がい特別支援学級(情緒固定級)をすぐに設置しない理由は?

    小平市特別支援教育総合推進計画(第二期)前期計画や、過去の答弁等において、市は、「自閉症・情緒障がい特別支援学級(情緒固定級)の設置については、他自治体の実践例等の研究を進める」としている。

    すべての隣接市がすでに小・中学校のどちらか、もしくは両方に情緒固定級を設けている中、小平市がこれをすぐに設置しない理由は

    自閉症、情緒障害等の児童・生徒が自校内で指導を受けられる体制として、本年度からすべての市立小・中学校に特別支援教室を開設した。

    特別支援教室の全校実施の状況を踏まえつつ、多様な学びの場の充実に向けて、他自治体の実践例等の研究を進めていく。

    いつも思うが、小平市は「ほかの市がやっていることを勉強する」ということがよくある。ほかの市を真似するということは、ほかの市が率先してリスクを負っていることの恩恵を受けている、ということになる。

    前の企画政策部長は、ふるさと納税に関し、「ほかの市から財源を奪うことになるので、(ふるさと納税制度は積極的に活用したくない)」といった趣旨のことを述べていた。ほかの自治体に負担をかけたくないなら、(さまざまな先駆的な事業の取組みを)もっと前のめりでやってもよいのではないか。

    情緒固定級を設置した際の課題は?

    情緒固定級に関して、現状で設置した場合の課題をどう把握しているか。

    一番は、指導の適切さというところで、情緒固定の子どもたちに対してきちんと指導ができる教員の確保。もうひとつは、通学するのにどこが利便性があるのかということ。

    一方で、指導の多層構造と言うものがある。

      +

    と思われている方々がいらっしゃる。周知等をお願いしたい。

    就学指導から教育支援に

    かつては就学支援委員会だったものが教育支援委員会と名称が変更されています。それに伴い、本人や保護者の意向が重視されるようになったようです。

    発達関連のまとめ:就学指導から教育支援にをご覧ください。

    ⑥チャレンジ校やエンカレッジ校に通えるのは不登校児だけ?

    支援級や通級で指導を受け、不登校ではなかった生徒が、チャレンジ校やエンカレッジ校に進学するケースはあるか。

    過去3年間、毎年進学している。

    不登校の児童・生徒しかチャレンジ校に行けないと考えている保護者がいらっしゃる。そうではない、ということでよいか。

    要は、チャレンジ校というのは、不登校の児童・生徒ではない子もちゃんと受け入れている学校だということでよいか。

    チャレンジ校は、主に不登校を含めた適応に関する生徒が対象、主にではあるが、その目的に合っていれば大丈夫だと思う。

    そういったことも、もっと具体的に伝えてもたいたい。ホームページも情報を充実してほしい。

    チャレンジスクールとは

    エンカレッジスクールとは

    チャレンジスクールやエンカレッジスクールは発達障害の子に適しているか

    ⑦特別支援学級に通うと卒業後の進路が限られる?

    中学校の支援級は、卒業後の進路が限られるのではないかと心配する声がある。「小平市の特別支援学級のご案内」に書かれているように、卒業後の進路は特別支援学校に限られるのか。

    特別支援学校に限られるものではない。

    「小平市の特別支援学級のご案内」にはそう書かれている。進学実績で書いてあると聞いたが、これももっと具体的に「特別支援学校に限られるものではない」ということを書いてはどうか。

    どういう学校に進学しているのか。

    都立の学校や私立の高等学校にも進学している。

    選択肢は結構広い、あると言えばある、といったところも、説明を充実していただきたい。

    ⑧自閉症・情緒障がい特別支援学級(情緒固定級)をすぐに設置しない理由は?

    小平市特別支援教育総合推進計画(第二期)前期計画や、過去の答弁等において、市は、「自閉症・情緒障がい特別支援学級(情緒固定級)の設置については、他自治体の実践例等の研究を進める」としている。

    すべての隣接市がすでに小・中学校のどちらか、もしくは両方に情緒固定級を設けている中、小平市がこれをすぐに設置しない理由は

    自閉症、情緒障害等の児童・生徒が自校内で指導を受けられる体制として、本年度からすべての市立小・中学校に特別支援教室を開設した。

    特別支援教室の全校実施の状況を踏まえつつ、多様な学びの場の充実に向けて、他自治体の実践例等の研究を進めていく。

    いつも思うが、小平市は「ほかの市がやっていることを勉強する」ということがよくある。ほかの市を真似するということは、ほかの市が率先してリスクを負っていることの恩恵を受けている、ということになる。

    前の企画政策部長は、ふるさと納税に関し、「ほかの市から財源を奪うことになるので、(ふるさと納税制度は積極的に活用したくない)」といった趣旨のことを述べていた。ほかの自治体に負担をかけたくないなら、(さまざまな先駆的な事業の取組みを)もっと前のめりでやってもよいのではないか。

    情緒固定級を設置した際の課題は?

    情緒固定級に関して、現状で設置した場合の課題をどう把握しているか。

    一番は、指導の適切さというところで、情緒固定の子どもたちに対してきちんと指導ができる教員の確保。もうひとつは、通学するのにどこが利便性があるのかということ。

    一方で、指導の多層構造と言うものがある。

    • 通常の学級で学んでいくこと
    • 通常の学級で何らかの支援をして学んでいくこと
    • 特別の場で学んでいく
    • -

    この中での効果を図っていく必要がある。

    平成29年度に情緒固定学級の視察に行ったのは、そういったことの効果を図ってのことで、他地区の状況を見てからということではない。

    自閉症・情緒障害特別支援学級(情緒固定級)とは

    ⑨長期欠席児童・生徒支援シートの内容は?

    文部科学省が活用を依頼している「児童生徒理解・支援シート」を小平市は活用しているか。していないなら理由は。

    教育委員会では、東京都の様式を小平市版として改良した学校生活支援シートを活用している。

    これは、不登校のお子さんがいる保護者の方から相談があったので質問している。

    不登校の子について、小平市は「長期欠席児童・生徒支援シート」を使い、欠席理由のところは

      +

    この中での効果を図っていく必要がある。

    平成29年度に情緒固定学級の視察に行ったのは、そういったことの効果を図ってのことで、他地区の状況を見てからということではない。

    自閉症・情緒障害特別支援学級(情緒固定級)とは

    ⑨長期欠席児童・生徒支援シートの内容は?

    文部科学省が活用を依頼している「児童生徒理解・支援シート」を小平市は活用しているか。していないなら理由は。

    教育委員会では、東京都の様式を小平市版として改良した学校生活支援シートを活用している。

    これは、不登校のお子さんがいる保護者の方から相談があったので質問している。

    不登校の子について、小平市は「長期欠席児童・生徒支援シート」を使い、欠席理由のところは

    • 病欠
    • 家庭の事情
    • 慶弔
    • -

    の3種類からしか選べないため、不登校の子は、全員、理由不明の病気や家庭の事情にされているのではないか、と。

    平場(非公式の話し合い)で聞いたところ、そういうことではない、もっと細分化されているということだった。どういう項目で把握しているか。

    簡潔に言うと、子どもたち自身の状況、家庭の状況、あるいはほかの状況なども含め、細かく分かれている。

    「長期欠席児童・生徒支援シート」について

    ⑩支援級や通級に通いながら教室の後部座席でも自由に授業を受けられるようにしては?

    令和2年度小平市特別支援教育専門家委員会の複数委員も指摘しているように、特にグレーゾーンや知的ボーダーに区分されるような児童・生徒は、知的障害の支援級では学力差が大きく、一方、通級では学ぶ機会が限定的になることから、行き場のない状況がある。

    対策として、情緒固定級の設置はひとつのアイデアではあるが、いま困っている児童・生徒には遅すぎる。

    そこで、すぐに開始できるであろうひとつのアイデアとして、支援級に通いながら、通常学級で行われる授業のうち受けたいものを選び、授業開始時に最後部の席に座って授業を受けるというものがあるが、どう考えるか

    一人一人の状況や保護者や本人の希望を踏まえながら、特別支援学級設置校において、経験を深め、社会性を養い、豊かな人間性を育むとともに、互いを尊重し合う大切さを学ぶ機会として、交流および共同学習で通常の学級の授業の参加を推進している。

    教育委員会の定例会で、令和2年度特別支援教育取組状況に係る調査結果が示された。交流学習について、

      +

    の3種類からしか選べないため、不登校の子は、全員、理由不明の病気や家庭の事情にされているのではないか、と。

    平場(非公式の話し合い)で聞いたところ、そういうことではない、もっと細分化されているということだった。どういう項目で把握しているか。

    簡潔に言うと、子どもたち自身の状況、家庭の状況、あるいはほかの状況なども含め、細かく分かれている。

    「長期欠席児童・生徒支援シート」について

    ⑩支援級や通級に通いながら教室の後部座席でも自由に授業を受けられるようにしては?

    令和2年度小平市特別支援教育専門家委員会の複数委員も指摘しているように、特にグレーゾーンや知的ボーダーに区分されるような児童・生徒は、知的障害の支援級では学力差が大きく、一方、通級では学ぶ機会が限定的になることから、行き場のない状況がある。

    対策として、情緒固定級の設置はひとつのアイデアではあるが、いま困っている児童・生徒には遅すぎる。

    そこで、すぐに開始できるであろうひとつのアイデアとして、支援級に通いながら、通常学級で行われる授業のうち受けたいものを選び、授業開始時に最後部の席に座って授業を受けるというものがあるが、どう考えるか

    一人一人の状況や保護者や本人の希望を踏まえながら、特別支援学級設置校において、経験を深め、社会性を養い、豊かな人間性を育むとともに、互いを尊重し合う大切さを学ぶ機会として、交流および共同学習で通常の学級の授業の参加を推進している。

    教育委員会の定例会で、令和2年度特別支援教育取組状況に係る調査結果が示された。交流学習について、

    • 時間割が合わずになかなか進まない
    • 実際に参加している人数が少ない
    • コロナ禍で時間がゼロになったところもある
    • -

    といったことが挙げられており、限界もある。

    例えば情緒固定級という選択肢をひとつ増やしていただきたい(し、それまでの間、こういう提案の実現も考えてほしい)。

    ⑪不登校の子や、支援級や通級に通う子のために、通常学級授業のライブ配信や録画配信を行っては?

    また、別のアイデアとして、インターネットで、通常学級の授業のライブ配信や録画配信を行い、支援級や通級の児童・生徒や不登校児が視聴できるようにするというものがあるがどうか。

    今後、実施について研究していく。

    コロナ禍で共同学習の機会が減っていることからも、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が財源として活用できるはずだが、どう考えるか。

    新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、財源として活用可能であると認識しているが、交付金は単年度の対応となることから、ICT環境整備への活用は想定していない。

    また平場のほうでも提案等させてもらう。

    動画配信に関する課題について

    聞くところによれば、動画配信に関しては、次のような課題があげられるようです

      +

    といったことが挙げられており、限界もある。

    例えば情緒固定級という選択肢をひとつ増やしていただきたい(し、それまでの間、こういう提案の実現も考えてほしい)。

    ⑪不登校の子や、支援級や通級に通う子のために、通常学級授業のライブ配信や録画配信を行っては?

    また、別のアイデアとして、インターネットで、通常学級の授業のライブ配信や録画配信を行い、支援級や通級の児童・生徒や不登校児が視聴できるようにするというものがあるがどうか。

    今後、実施について研究していく。

    コロナ禍で共同学習の機会が減っていることからも、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が財源として活用できるはずだが、どう考えるか。

    新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、財源として活用可能であると認識しているが、交付金は単年度の対応となることから、ICT環境整備への活用は想定していない。

    また平場のほうでも提案等させてもらう。

    動画配信に関する課題について

    聞くところによれば、動画配信に関しては、次のような課題があげられるようです

    • 子どもの動画や声が流出するリスクがある
    • 写っているすべての子に了解を得る必要がある
    • 了解を得られない子については消す必要がある
    • @@ -99,6 +104,6 @@
    • 日時
    • 教科名
    • 課題/まとめ/次回の授業で使うもの、などの見出しをつける
    • -

    こういったことを「こだいらこれだけは」に含め、全校共通のルールとして浸透させればよいのではないかと思うが、どうか。

    時間ですので。

    答弁を待たずに終了するのはどうなのか

    1時間が来たということで、答弁を聞くことなく打ち切られてしまいました。質疑が1時間以内というのは厳密に定まっているわけではありません。今回の答弁も、1分程度で済みます。たった1分程度の答弁を得ることなく、そこで質疑を終了してしまうのはどうなのかと思いました。市民が知る機会を最大化するのが議員であり、議員の立場を最大化するのが(副)議長の役割ではと思いますが…。

    まぁどうせ1分では大した答弁は得られなかったと思います。しかし「検討します」とでも言ってくれれば、その後「検討状況はどうですか?」と確認しに行けるのです。

    以上

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こういったことを「こだいらこれだけは」に含め、全校共通のルールとして浸透させればよいのではないかと思うが、どうか。

時間ですので。

答弁を待たずに終了するのはどうなのか

1時間が来たということで、答弁を聞くことなく打ち切られてしまいました。質疑が1時間以内というのは厳密に定まっているわけではありません。今回の答弁も、1分程度で済みます。たった1分程度の答弁を得ることなく、そこで質疑を終了してしまうのはどうなのかと思いました。市民が知る機会を最大化するのが議員であり、議員の立場を最大化するのが(副)議長の役割ではと思いますが…。

まぁどうせ1分では大した答弁は得られなかったと思います。しかし「検討します」とでも言ってくれれば、その後「検討状況はどうですか?」と確認しに行けるのです。

以上

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