(2)いじめ重大事態の調査組織構成はどう適切に判断しているか
@@ -27,7 +27,7 @@答弁で市教委として問題は認識していることは分かりました。しかし これまで放置され蓄積した負の遺産的な運営の仕方 を改めるためには、人、金、時間の問題を解く必要があります。その問題解決がうまくできていない(か、着手すらしていない)ため、被害者側家族に負担を強いている構造になっています。
全庁的に人を集めて迅速に対応すべき問題なのに市長は再三の訴えを受けても関心を示さず、多忙な教育委員会に丸投げしています。市長のやる気のなさが、市民ばかりではなく職員も苦しめていると感じます。
なお複数の有識者が「調査対象の教育委員会が、調査報告書の原案を作成したり、(被害者側から指摘があるのに)調査委員会の場に出席し続けている小平市は異常である」と指摘しています。小平市以外の多摩25市に確認したところ、その指摘を裏付ける結果も得られています。
-異常な状況が放置されているということは、第三者委員会(小平市教育委員会いじめ問題対策委員会)の適性にも大きな疑いを持ちざるを得ません。それ以外のすべての主要な関係者も同様です。支援するはずの人たちが小平市の異常な状況を放置していることは、言ってみればいじめの傍観者がいじめを助長する構図と同じ であり、そういう意味でも適性を疑わざるを得ません。
+異常な状況が放置されているということは、第三者委員会(小平市教育委員会いじめ問題対策委員会)の適性にも大きな疑いを持ちざるを得ません。それ以外のすべての主要な関係者も同様です。支援するはずの人たちが小平市の異常な状況を放置していることは、言ってみればいじめの傍観者がいじめを助長する構図と同じ であり、そういう意味でも主要な関係者の適性を疑わざるを得ません。
次回3月定例会でも追求する予定です。
質問 | 答弁 |
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いじめ重大事態の調査組織構成を適切に判断するタイミングは? | 学校から重大事態発生の報告を受けたとき |
組織構成を判断するのはその1回だけ? | 保護者等から心配の声があれば、それも踏まえて考える必要がある |
対策委員会になぜ市教委職員が多数出席? | 庶務を担うため |
それで第三者性が低下することについては? | 委員ではないため人数により第三者性が低下することはない |
庶務としての参加は1名でよいのでは? | 庶務が多岐にわたるので一定の人数は必要 |
他市では教委が出席しない等の事例があるが? | 26市すべてで庶務は指導課(室)が担当 |
他市でも第三者委員会に市教委の職員が複数参加している? | 確認していない |
他市がどうあれ第三者性を高めるのが進むべき道では? | うまく機能している地区の事例等を研究して考えていきたい |
正面から向き合わないと、しっかりしたいじめ対応できないのでは? | これまでの対応も含め反省すべき点はあった |