東京都小平市議・安竹洋平のまとめ Blog https://yasutakeyohei.com/docs/blog 東京都小平市議・安竹洋平のまとめ Blog Wed, 31 Jan 2024 00:00:00 GMT https://validator.w3.org/feed/docs/rss2.html https://github.com/jpmonette/feed ja <![CDATA[合気公園の整備進捗状況]]> https://yasutakeyohei.com/docs/blog/2024/01/31/sagawa-aiki-kouen-seibi-joukyou https://yasutakeyohei.com/docs/blog/2024/01/31/sagawa-aiki-kouen-seibi-joukyou Wed, 31 Jan 2024 00:00:00 GMT 小平市上水南町二丁目の佐川幸義邸跡地に新設される合気公園の整備状況を見てきましたので、写真と動画で現在の様子をお知らせします。

順調に進んでいるようですね😊

これまでの経緯

合気公園に関してこれまでの経緯はこちら↓にまとめています。

市民による公園整備案

旧佐川邸の公園化を考える会が市に提出した公園計画案はこちら↓(ランドスケープデザイナー・鈴木綾氏による)

旧佐川邸の公園化を考える会が市に提出した合気公園計画案

市の整備イメージ案

上記の提案を受けて市が令和5年5月に提示した整備イメージ案がこちら↓

市民による計画案を受けて小平市水と緑と公園課が提示した合気公園整備イメージ案

この整備イメージに基づいて整備が進んでいます。

写真

以下の写真と動画は令和6年1月30日(火)に撮影したものです。

お知らせ

合気公園整備中・お知らせ

野外卓・顕彰碑・背なしベンチ

養生されている?道場跡の部分が見えます。

合気公園整備中・野外卓・顕彰碑・背なしベンチ

パーゴラ・顕彰碑

合気公園整備中・パーゴラ・顕彰碑

メッシュフェンス・ブロック

合気公園整備中・メッシュフェンス・ブロック

水飲み場・東側出入口

園名碑が少し写っています。トラックが止まっていて撮影できませんでした。

水飲み場・東側出入口

合気公園整備中・水飲み場・東側出入口

庭園付近

合気公園整備中・庭園付近

西側出入口への道・目隠しフェンス

合気公園整備中・西側出入口への道・目隠しフェンス

南東の角

道路が拡幅されていることが分かります。

合気公園整備中・南東の角

庭園

このあたりは今後手が入るのかもですね。

合気公園整備中・園庭

売却予定地

奥の砂が盛ってあるところが売却予定地です。

合気公園整備中・売却予定地(奥の砂が盛ってあるところ)

拡幅された東側道路

合気公園整備中・拡幅された東側道路

道路拡幅は売却予定地前まで

合気公園整備中・道路拡幅は売却予定地前まで

佐川氏が四股を踏んでいたとされる石

右下の平らな石が佐川幸義氏が四股を踏んでいたとされる石です。

合気公園整備中・四股を踏んでいたと思われる石

西側出入口

案内板はまだ設置されていません。

合気公園整備中・西側出入口

西側園路と目隠しフェンス

合気公園整備中・西側園路と目隠しフェンス

西側の工事看板・目隠しフェンス上部

目隠しフェンス上部は人が乗り越えられないような突起が出ています。

合気公園整備中・西側の工事看板・目隠しフェンス上部

西側園路の舗装

合気公園整備中・西側園路の舗装

動画

以上です。完成が楽しみですね。

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yohei@yasutakeyohei.com (安竹 洋平) 合気公園 佐川幸義氏 公園 まちづくり
<![CDATA[Docusaurusの注意書きや警告文のタイトルを見出しにして、目次にも乗せる方法]]> https://yasutakeyohei.com/docs/blog/2024/01/27/docusaurus-admonition-heading-toc https://yasutakeyohei.com/docs/blog/2024/01/27/docusaurus-admonition-heading-toc Sat, 27 Jan 2024 00:00:00 GMT Docusaurus🦖

1ヵ月弱使いましたがこのDocusaurus(ドキュサウルス)は数あるCMSの中でも秀逸です。

文書作成と管理が容易で、拡張の自由度も非常に高く、完全なオープンソース。

議員活動に重要な「資料を作成しまとめて公開するツール」として現状の最適解と感じます。

facebookが母体なので色々と気になるところですが、Reactを初めとして有益なソフトウェアを完全なオープンソースとして提供してくれていることは純粋にありがたいと感じます。

Admonitionのタイトルが見出しにならない

さてDocusaurusにはAdmonition(注意書きや警告文)を容易にmarkdownで書く方法が用意されています。

例えばinfoなら、次のようにmarkdownで書けば、

Admonitionの記法(mdもしくはmdxに記載)
:::info[infoの例]

ここに文章を書く

:::

次のようにHTMLで表示されます。

infoの例

ここに文章を書く

しかし(DocusaurusV3.1)でこのAdmonitionのタイトルは見出し(Heading)にならず、目次(TOC)にも乗りません。上記例なら「INFOの例」がTOCに表示されません。

次の図からも分かっていただけるかと思います。

Admonitionのタイトルが見出しにならない

些細なことのようにも思えますが、Docusaurusを書籍のように扱うには結構気になるところ。

なお以前はAdmonitionのタイトルはH5要素になっていたようですが、深さ(H1~H5のレベル)を決め打ちするのは好ましくないということから(?)、今はH5要素ではありません。

次のように本文中に見出しを書く方法もありますが

Admonitionの記法(mdもしくはmdxに記載)
:::info

#### テスト

~文章~

:::

見た目がイマイチになります。

備考

テスト

~文章~

ほかのユーザーからの要望も上がっており、私も少し不便に感じていたので、次の仕様になるようカスタマイズしましたのでその方法を解説します。

カスタマイズ後はどうなるか

後述のカスタマイズをすると、Admonitionのタイトル部に(通常の見出しmarkdownと同様に)#を冒頭に2個以上入れる ことで見出しになります。またTOCにも反映されます。#を2個以上としているのは、H1をAdmonitionには使わないはずのため。また#を入れない場合は見出しにならず、TOCにも反映されません。

タイトル冒頭に#を入れた場合

Admonitionの記法(mdもしくはmdxに記載)
:::info[#### 見出しになりTOCに反映されるタイトルの例]

#が4つ分のためH4見出しになります。TOCにも反映されます。

:::

見出しになりTOCに反映されるタイトルの例

#が4つ分のためH4見出しになります。TOCにも反映されます。

このブログでもTOCに表示されています。
なおマウスカーソルを乗せた際にハッシュリンク(#)が表示されるようにするにはCSSの設定が必要です。

タイトル冒頭に#を入れない場合

Admonitionの記法(mdもしくはmdxに記載)
:::info[見出しにならずTOCに反映されないタイトルの例]

#がないため見出しにならず、TOCにも反映されません。

:::

見出しにならずTOCに反映されないタイトルの例

#がないため見出しになりません。

タイトルにHTMLを入れることも可能

なおタイトル部にHTMLを入れることもできます。TOCにも反映されます。

テスト123テスト下線


タイトル部のmarkdownは次の通りです。

#### テスト<sup>123</sup>テスト<u>下線</u>

カスタマイズに利用した機能

カスタマイズは次の機能を活用しました。

RemarkとRehypeについて

RemarkとRehypeは、markdownをHTMLに変換するプロセスにおいて、AST(抽象構文木・Abstract Syntax Tree)に作用するプラグインです。なおASTを操作するオープンソースのエコシステムの中にはもう一つRetextというプラグインもありますが、Docusaurusには実装されていないようです。

markdownからHTMLへ変換処理の流れ
| ........................ process ........................... |
| .......... parse ... | ... run ... | ... stringify ..........|

+--------+ +----------+
Input ->- | Parser | ->- Syntax Tree ->- | Compiler | ->- Output
+--------+ | +----------+
X
|
+--------------+
| Transformers |
+--------------+

上図(Unified Overviewより)にTransformersとあるところがRemark/Rehypeの動作するところ。

Remarkはmarkdown形式で、RehypeはHTML形式でASTを扱います。どちらも同じようにASTを操作できますが、データ構造が違うため、目的に応じて選択することになるのかなと思います。

こちらのサイトなどが詳しいです。

Docusaurusにおけるプラグインの実行タイミング

Docusaurusでこれらのプラグインを利用するためにはdocusaurus.config.jsonに設定が必要です。このページによると次の4種類の設定値にてプラグインを登録できます。

デフォルトプラグイン適用前デフォルトプラグイン適用後
Remark
Markdown形式
beforeDefaultRemarkPluginsremarkPlugins
Rehype
HTML形式
beforeDefaultRehypePluginsrehypePlugins

markdownからHTMLへの変換処理のところで、Docusaurusは自前のプラグイン(デフォルトプラグイン)を使い「見出しにidをつける」「ASTからTOCを作成する」などの処理を行っています。そのため今回のように「Amonitionのタイトルを読んでTOCに反映する」ためには、デフォルトプラグイン適用前と適用後の両方のタイミングでの処理が必要になります。

Swizzlingについて

Swizzlingはこちらに説明がある通りの機能で、簡単に言うとReactのコンポーネントをカスタマイズできる機能です。

Swizzlingの設定をすると、Docusaurusがデフォルトのコンポーネントの代わりに自動的にカスタマイズしたコンポーネントを使用するようになります。

今回は、デフォルトのAdmonitionにないID属性を持たせるためAdmonitionコンポーネントをカスタマイズしました。Swizzlingの設定をすることにより、デフォルトのAdmonitionの代わりにこのカスタムコンポーネントが使われるようにします。

動作原理

TOCは「ASTに含まれているheading要素を単純に配列に入れている」だけですが、この処理はカスタマイズで上書きできません。そこで、カスタマイズできる処理だけでAdmonitionのタイトルをTOCに反映する方法として次を思いつき、実装しました。

  1. docusaurusのデフォルトプラグインがTOCの処理を行うより前に、Admonitionのタイトル部を見出しとして新規作成し、Admonition要素の直前に追加する
  2. docusaurusのデフォルトプラグインがTOCの処理を行い、Admonitionのタイトル部がTOCに入る。見出しにはidが付与される
  3. デフォルトプラグインの処理が終了したら作成した見出しは不要になるので削除する。その際、削除する見出しと同じタイトルを持つAdmonition要素を探し、idを与える
  4. AdmonitionコンポーネントでidをHTMLタグに付与する

実装

docusaurus.config.json

まずdocusaurus.config.jsonにimportとplugin設定を記入します(ハイライト部)。

これでDocusaurusデフォルトプラグイン適用の前後にそれぞれ自作のRemark/Rehypeプラグインが実行されることになります。

blogなどを入れている場合は、そのプロパティにも記載します。

docusaurus.config.json
import admonitionTitleToHeadingBeforeTOC from './src/remark/admonition-title-to-heading-before-toc.js';
import admonitionTitleToHeadingAfterTOC from './src/rehype/admonition-title-to-heading-after-toc.js';

export default {
// ...
presets: [
[
'classic',
/** @type {import('@docusaurus/preset-classic').Options} */
({
docs: {
// ...
beforeDefaultRemarkPlugins: [admonitionTitleToHeadingBeforeTOC],
rehypePlugins: [admonitionTitleToHeadingAfterTOC],
},
blog: {
// ...
beforeDefaultRemarkPlugins: [admonitionTitleToHeadingBeforeTOC],
rehypePlugins: [admonitionTitleToHeadingAfterTOC],
},
// ...
}),
]],
// ...
}

Remark/Rehypeプラグイン

次にプラグインを実装します。

docusaurusのsrcディレクトリ下にrehypeとremarkというディレクトリを作り、次のファイル名と内容で2つのプラグインを作ります。

src/rehype/admonition-title-to-heading-before-toc.js
import {visit} from 'unist-util-visit';

const plugin = (options) => {
const transformer = async (ast) => {
let newBeginningText = "";
const visitor = ((node, index, parent) => {
if (node.type === 'containerDirective') {
// :::infoなどに続くタイトル冒頭Text部(冒頭#を含む(もしくは含まない)部分)を取得(:::info ##** )
// (タイトル全体にはHTML等が含まれる可能性があるため冒頭Text部だけ操作する、残りはシャロ―コピー)
const beginningText = node.children[0].children[0].value;

// タイトル冒頭Text部に#が2つ以上連続しているとき
if(/^##/.test(beginningText)) {
// タイトル冒頭部から#とそれに続く空白を削除
newBeginningText = beginningText.replace(/^#+/, '').trim();

// タイトル部冒頭だけ更新し、残りはシャロ―コピー
// まずタイトル部全体をシャロ―コピー
let titleNodes = [...node.children[0].children];

// 冒頭要素のvalueを更新(ほかはシャロ―コピー)
const newTitleBeginningNode = {
...titleNodes[0],
value: newBeginningText,
}

// タイトルノードの冒頭要素だけ更新(ほかはシャロ―コピー)
const newTitleNodes = [ ...titleNodes ];
newTitleNodes[0] = newTitleBeginningNode;

// visitしているcontainerDirectiveの前にheadingノードを追加
parent.children.splice(index, 0, {
type: 'heading',
depth: (beginningText.match(/^##+/) || [''])[0].length, // #の連続数がheadingの深さ
children: newTitleNodes,
});
// 次に検索するのはindexを2つ分飛ばしたノード
return index + 2;
}
}
});

visit(ast, 'containerDirective', visitor);

};
return transformer;
};

export default plugin;
src/rehype/admonition-title-to-heading-after-toc.js
import {visit} from 'unist-util-visit';

const plugin = (options) => {
const transformer = async (ast) => {
let hId = null;
let hContent = null;
visit(ast, 'element', (node, index, parent) => {
if (/^h[2-6]$/.test(node.tagName) && node.properties && node.properties.id) {
// H要素(h2~h6)を見つけた場合

// IDとタイトルの冒頭Text部を取得する
hId = node.properties.id;
hContent = node.children ? node.children[0].value :
node.children[0].children[0] ? node.children[0].children[0].value : '';

// 続くAdmonitionを探す(docはH要素とadmonitionが連続しているが
// blogではなぜか改行要素{ type:'text', value:'\n' }が間に入っているので念のため隣接3要素を探す
for (let i = index + 1; i < index + 4 && i < parent.children.length; i++) {
if(parent.children[i] && parent.children[i].tagName === 'admonition') {
// admonition(div)を見つけた場合
const admonitionNode = parent.children[i];

// admonitionタイトルの冒頭Text部分を取得(properties.titleもしくはchildren[0].children[0].value)
const admonitionNodeTitle = admonitionNode.properties.title ? admonitionNode.properties.title :
admonitionNode.children[0] && admonitionNode.children[0].children[0] ? admonitionNode.children[0].children[0].value : '';

if(/^##/.test(admonitionNodeTitle) && admonitionNodeTitle.replace(/^#+/, '').trim() === hContent.trim()) {
// #で始まっていて、タイトル冒頭部が同じ場合
// divのidをHタグのidに設定
admonitionNode.properties.id = hId;
// H要素を削除
parent.children.splice(index, 1);
}
}
}
}
});
};
return transformer;
};

export default plugin;
Admonitionのツリー構造

参考までに、Remarkのプラグインから見るとAdmonitionのASTは例えば次のようになっています。

Admonitionのツリー構造(一例)
{
type: 'containerDirective',
name: 'info',
attributes: {},
children: [
{
type: 'paragraph',
data: { directiveLabel: true },
children: [
{
type: 'text',
value: '#### info title もしHTML等が入ると(ここにaタグを入れると)',
position: [Object]
},
{
type: 'mdxJsxTextElement',
name: 'a',
attributes: [],
position: [Object],
data: [Object],
children: [Array]
},
{ type: 'text', value: 'このようにタイトル部が別々の要素として配列に入っている。', position: [Object] }
],
position: {
start: { line: 1347, column: 8, offset: 34053 },
end: { line: 1347, column: 55, offset: 34100 }
}
},
{ type: 'paragraph', children: [Array], position: [Object] },
...
],
...
}

Swizzling

次にSwizzlingです。

Docusaurusのsrc/themeディレクトリにAdmonitionというディレクトリを作り、次の一例のファイルを格納します。

なおここに説明がある通りSwizzlingにはEjectingとWrappingの方法があります。

WrappingではAdmonitionの内部までカスタマイズできないため「タイトル部分にidプロパティを付ける」といったことができません。そのためEjectingを使います。

注記

Ejectingを使う場合はバージョンアップによってデフォルトのコンポーネントと挙動が変わってくる可能性があるのでアップグレードの際は注意が必要です。

Ejecting

npm run swizzle @docusaurus/theme-classic Admonition -- --eject

Docusaurus V3.1では次のようなメッセージが出ますので、YESを選びます。

? Do you really want to swizzle this unsafe internal component? » - Use arrow-keys. Return to submit.
NO: cancel and stay safe
> YES: I know what I am doing!

Ejectingをすると、実質的にnode_modulesの@docusaurus/theme-classic/lib/themeにあるコンポーネントがsrc/themeディレクトリにコピーされます。

あとはコピーされたコンポーネントをいじるだけです。

コードの変更

Layoutファイルを次のように変更するのみです。

src/theme/Admonition/Layout/index.js
import React from 'react';
import clsx from 'clsx';
import {ThemeClassNames} from '@docusaurus/theme-common';
import styles from './styles.module.css';
import headingStyles from '@docusaurus/theme-classic/lib/theme/Heading/styles.module.css';

function AdmonitionContainer({type, className, children}) {
return (
<div
className={clsx(
ThemeClassNames.common.admonition,
ThemeClassNames.common.admonitionType(type),
styles.admonition,
className,
)}>
{children}
</div>
);
}
function AdmonitionHeading({icon, title, id}) {
let depth = 0;
let trimmedTitle = title;
// titleにHTML等が含まれている場合は文字列ではなく配列になる
if(typeof title === "string") {
// 文字列冒頭の#の数を数える(
depth = title.match ? (title.toString().match(/^#+/) || [''])[0].length : 0;
// #を省いたタイトルを得る
trimmedTitle = depth > 0 ? title.replace(/^#+/, '').trim() : title;
} else if (typeof title[0] === "string") {
depth = title[0].match ? (title[0].match(/^#+/) || [''])[0].length : 0;
trimmedTitle = depth > 0 ? [title[0].replace(/^#+/, '').trim(), ...title.slice(1)] : title;
}

// スクロール位置調整のcss
const classNames = clsx("anchor", "title", headingStyles.anchorWithStickyNavbar);
// depthに応じて見出しタグをレンダー
return (
<div className={styles.admonitionHeading}>
<span className={styles.admonitionIcon}>{icon}</span>
{(() => {
if (depth == 3) {
return(
<h3
id={id}
className={classNames}
>
{trimmedTitle}
</h3>
)
} else if (depth == 4) {
return(
<h4
id={id}
className={classNames}
>
{trimmedTitle}
</h4>
)
} else if (depth == 5) {
return(
<h5
id={id}
className={classNames}
>
{trimmedTitle}
</h5>
)
} else if (depth == 6) {
return(
<h6
id={id}
className={classNames}
>
{trimmedTitle}
</h6>
)
} else {
return(
<>
{trimmedTitle}
</>
)
}
})()}
</div>
);
}
function AdmonitionContent({children}) {
return children ? (
<div className={styles.admonitionContent}>{children}</div>
) : null;
}
export default function AdmonitionLayout(props) {
const {type, icon, title, children, className, id} = props;
return (
<AdmonitionContainer type={type} className={className}>
<AdmonitionHeading title={title} icon={icon} id={id} />
<AdmonitionContent>{children}</AdmonitionContent>
</AdmonitionContainer>
);
}

上記を設定後、npm start等の再起動が必要です。

以上です。

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yohei@yasutakeyohei.com (安竹 洋平) 技術 docusaurus v3.1
<![CDATA[新ふらっとブログ立ち上げました]]> https://yasutakeyohei.com/docs/blog/2024/01/26/new-flat-blog https://yasutakeyohei.com/docs/blog/2024/01/26/new-flat-blog Fri, 26 Jan 2024 00:00:00 GMT 今後の展開を考え、これまでの議会活動等のまとめをこのDocusaurusの仕組みに移行しています。

ふらっとブログもこちらに新しく立ち上げることにしました。

議員活動や、その裏で活用している技術について、誰かの役に立つかもしれないことを中心にブログにしていきます😁

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