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diff --git a/src/content/docs/joutyo-koteikyu.mdx b/src/content/docs/joutyo-koteikyu.mdx index 578283d..3b1322d 100644 --- a/src/content/docs/joutyo-koteikyu.mdx +++ b/src/content/docs/joutyo-koteikyu.mdx @@ -11,7 +11,7 @@ tableOfContents: true /> <p class="image-credit" style="font-size:0.75rem;color:#999;text-align:right;margin-bottom:1.5rem;">画像提供:<a href="https://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=22392928" target="_blank" rel="noopener noreferrer">イラストAC</a></p> -文部科学省の調査では、知的発達に遅れはないものの学習面や行動面で著しい困難を示す児童・生徒は約6.5%にのぼります。しかし東京都内の「自閉症・情緒障害特別支援学級(情緒固定級)」の在籍率はわずか0.1%(令和2年度・全国最下位)でした。この大きなギャップを埋めるため、安竹洋平は保護者有志の会「まんまる会」と連携し、令和3年9月に請願を提出。359名の署名とともに賛成多数で採択され、市民と議会の力で教育委員会を動かし、令和5年度に小平市初の情緒固定級を小平第四小学校に開設しました。さらに令和7年4月からは小平第二中学校にも自閉症・情緒障害特別支援学級が開設されました。 +文部科学省の調査では、知的発達に遅れはないものの学習面や行動面で著しい困難を示す児童・生徒は約6.5%にのぼります。しかし東京都内の「自閉症・情緒障害特別支援学級(情緒固定級)」の在籍率はわずか0.1%(令和2年度・全国最下位)でした。この大きなギャップを埋めるため、保護者有志の会「まんまる会」が中心となって声を上げ、その声を受けて安竹洋平が筆頭紹介議員を務め、令和3年9月に請願を提出。359名の署名とともに賛成多数で採択され、市民と議会の力で教育委員会を動かし、令和5年度に小平市初の情緒固定級を小平第四小学校に開設しました。さらに令和7年4月からは小平第二中学校にも自閉症・情緒障害特別支援学級が開設されました。 --- @@ -22,7 +22,7 @@ tableOfContents: true | R1〜R2 | 保護者有志の会「まんまる会」との連携を開始。西東京市など先行自治体の視察・情報収集 | | R3.3 | 多摩26市・東京23区の自閉症・情緒障害特別支援学級の設置状況を独自調査・公開 | | **R3.6** | <strong>一般質問「行き場のない子どもたちを見過ごすな」で、情緒固定級の早期設置を訴える</strong>。市は「特別支援教室の全校実施の状況を踏まえつつ、他自治体の実践例等の研究を進める」と答弁 | -| **R3.9.30** | **請願提出・採択** — 安竹が筆頭紹介議員を務め、359名分の署名とともに請願(第8号)を提出。賛成多数で可決 | +| **R3.9.30** | **請願提出・採択** — 359名分の署名とともに請願(第8号)を提出(安竹が筆頭紹介議員)。賛成多数で可決 | | R3.10 | 市教育委員会定例会でも早期設置を求める意見が相次ぐ | | **R3.12** | <strong>一般質問「学ぶ機会の喪失をできる限り減らすために」</strong> — 請願採択後の進捗を確認、西東京市の情緒固定級を視察した成果を報告 | | **R4.6.6** | **開設準備委員会が正式に発足**(構成員: 学校関係者、教育委員会事務局職員、学識経験者) | @@ -30,7 +30,7 @@ tableOfContents: true | **R4.8.16** | **小平第四小学校への情緒固定級設置を庁内で正式意思決定** | | **R4.9** | <strong>一般質問「第四小学校に設置する自閉症・情緒障害特別支援学級に関して、特に全学年で通学バスを」</strong> — スクールバスの必要性、説明会の在り方について質問。国分寺市を参考に全学年スクールバスを提案 | | R4.12 | 小平第四小学校の保護者向け説明会を実施。安竹が「特別支援学級の通学に既存タクシーの利用提案」を作成し、市内タクシー事業者との連携事業を提案 | -| R5.2〜3 | 羽村市教育委員会への詳細調査(電話・メール)を実施。安竹とまんまる会が連名で「羽村市のタクシー通学に関する調査報告とご提案」を小平市教育委員会に提出 | +| R5.2〜3 | 羽村市教育委員会への詳細調査(電話・メール)を実施。まんまる会と安竹が連名で「羽村市のタクシー通学に関する調査報告とご提案」を小平市教育委員会に提出 | | **R5年度** | **小平市初の情緒固定級、小平第四小学校に開設**。2学級16人程度で開始。複数の公共施設で市内全域の保護者に説明会 | | **R5.6** | <strong>請願第1号「特別支援学級でのタクシー通学事業実施や通学バスの環境改善」を提出</strong>(安竹が筆頭紹介議員)。最終署名数493名 | | **R5.8.22** | **生活文教委員会で審査** — 市教委が情緒固定級の開級と同時に通学バスを運行する方針を表明。委員会では可否同数、委員長裁定により「採択すべきもの」 | @@ -63,9 +63,9 @@ tableOfContents: true --- -## 請願 — 安竹が筆頭紹介議員 +## 請願 — 保護者の声が議会を動かす -令和3年9月30日、安竹洋平が筆頭紹介議員となり、「自閉症・情緒障害特別支援学級(情緒固定級)の設置を求める請願(第8号)」を359名分の署名とともに小平市議会に提出。賛成多数により採択されました。 +令和3年9月30日、保護者や市民から寄せられた359名分の署名とともに、安竹洋平が筆頭紹介議員となって「自閉症・情緒障害特別支援学級(情緒固定級)の設置を求める請願(第8号)」を小平市議会に提出。請願は賛成多数により採択されました。 **請願のポイント**: @@ -114,7 +114,7 @@ tableOfContents: true 情緒固定級の開設が決まった後、最も大きな課題となったのが通学手段でした。小平第四小学校は市内中心部とはいえ、最寄りの一橋学園駅から約1km。小平市は東西に長く、市内全域から通う児童にとって大きな負担となることが予想されました。 -安竹は「まんまる会」(当時、利用検討中の保護者25名で構成)と連携し、開設当初から通学支援の充実に向けて活動を展開。特に羽村市が平成16年から実施している「タクシー通学事業」に着目し、詳細な調査と小平市への提案を積み重ねました。 +「まんまる会」(当時、利用検討中の保護者25名で構成)が、開設当初から通学支援の充実を求めて活動を展開。安竹もこれに連携し、特に羽村市が平成16年から実施している「タクシー通学事業」に着目して、詳細な調査と小平市への提案を積み重ねました。 ### 羽村市のタクシー通学事業 — 小平市の3分の1以下のコスト @@ -132,7 +132,7 @@ tableOfContents: true ### タクシー通学のメリット(調査報告より) -安竹とまんまる会が連名で小平市教育委員会に提出した調査報告書では、次の4つのメリットを挙げています。 +まんまる会と安竹が連名で小平市教育委員会に提出した調査報告書では、次の4つのメリットを挙げています。 1. **費用が現行通学バスの3分の1未満** — タクシーは常時営業しているため固定費が抑えられる 2. **長時間乗車がないため児童の疲労が軽減** — 1回当たり10〜20分程度(最長でも40分) @@ -152,7 +152,7 @@ tableOfContents: true ### 請願第1号「特別支援学級でのタクシー通学事業実施や通学バスの環境改善」(令和5年6月) -令和5年6月、安竹を筆頭紹介議員として請願第1号を提出。**最終的に493名の署名**が集まりました。 +令和5年6月、保護者や市民の声を受けて、安竹を筆頭紹介議員として請願第1号を提出。**最終的に493名の署名**が集まりました。 **請願事項**: 1. 羽村市や清瀬市、国分寺市など他市の低コストな実例を参考に、試行運用も含めたタクシー通学事業の検討及び実施 @@ -182,7 +182,7 @@ tableOfContents: true - 通学区域は市内全域 - 自宅前乗降を基本としつつ、状況に応じて柔軟に対応 -安竹は、この時点までの5年間で筆頭紹介議員を務めた請願4件のうち3件を採択に導いてきましたが、本請願は不採択となりました。しかし、請願の圧力により市教委が動いたことで、実質的な成果を得ています。 +この時点までの5年間で、安竹が筆頭紹介議員を務めた請願4件のうち3件が採択されてきましたが、本請願は不採択となりました。それでも、請願を出した保護者や市民の願いを受けて市教委が動き、実質的な成果につながっています。 この成果は、設置と通学支援を求めて声を上げ、署名を集めていただいた保護者と市民の皆さまと、ともに取り組んできたことが土台になっています。 |
