From b40f631f57eecd0d579c51c7ef1bb67b153bc6d8 Mon Sep 17 00:00:00 2001
From: Yasutake Yohei <61961825+yasutakeyohei@users.noreply.github.com>
Date: Sat, 10 Oct 2026 19:33:58 +0900
Subject: sanpi.mdx: 令和4年9月〜令和5年6月の賛否理由を追記
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src/content/docs/sanpi.mdx | 45 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
1 file changed, 45 insertions(+)
(limited to 'src/content')
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index 7a760f2..8abb1b6 100644
--- a/src/content/docs/sanpi.mdx
+++ b/src/content/docs/sanpi.mdx
@@ -314,6 +314,17 @@ import SanpiTable from '@/components/SanpiTable.astro';
※ 議長の松岡あつし議員(政和)は表決に加わっていません。
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+**安竹の賛否理由**
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+- **第4号(議員等の働きかけ等を記録する条例等の制定を求める決議)**:小平市では議員の働きかけ・口利きが常態化していることが一般質問や「市内認可保育園開園時園庭縮小問題調査特別委員会」(百条委員会)の調査過程で判明したのに、メモ等の記録がまったく残っておらず、公正公平な行政運営が行われたかを検証・証明できないことを重く見た。市政のブラックボックス化を正し、市政の正常化と市民の知る権利(小平市自治基本条例第6条等)の確保の第一歩として、働きかけの記録・保存・開示の仕組みが必要と判断し賛成した。他市で導入が進む中、職員の負担増を理由に反対するのは理事者の自浄作用が期待できないことの表れだとも指摘した(討論は伊藤央議員が担当。内容には安竹の意見も含む)。
+- **第41号(小平市農業委員会委員の任命同意)**:討論はなく、質疑で選考過程の課題を指摘したうえで同意した。農業委員会等に関する法律第8条が委員の年齢・性別等に著しい偏りが生じないよう配慮を求めているのに男性と50代以上に偏っている点、公募応募者2名のうち1名しか採用していない点、元市職員を公募市民として採用する点などを取り上げ、推薦枠と公募枠の関係、客観的な採用基準、女性や若い世代の登用を問いただした(安竹の質疑に基づく。討論なし)。
+- **第43号(小平市個人番号の利用等に関する条例の一部改正)**:個人番号を用いた特定個人情報の情報連携を開始する改正で、マイナンバー制度では個人情報の多くが政府に一元管理され、漏えいや政府の暴走が起きれば国民の権利が容易に危機的状況になる明白なリスクがある。制度のメリットの青写真が示されず、リスクに比べてメリットが小さく、人権をリスクにさらさずに手続を効率化する方法は他にある。にもかかわらず現に事故・人権侵害が起きても推進・運用を続けるのは政府の暴走であり、カードの有無にかかわらず個人の意思と関係なく裏でひもづけられ選択の自由もないことから反対した(安竹本人の討論)。
+- **第44号(小平市税条例の一部を改正する条例)**:森林環境税は用途が具体的に示されず、小平市でも用途未定で基金に積み立てるだけで、物価上昇で生活が厳しい市民から年間1,000円を定額徴収するのはあり得ない、省庁の権益で名前を変えて継続が決まった即刻廃止すべき税だと指摘した。まちの高木剪定などのメンテナンスに使えず、樹木の少ない渋谷区などに多額配分される点もナンセンスで、基金で固定するのは単なる機会損失である。地方分権一括法により国と地方は対等協力関係に転換しており、国が示す税の取り方がおかしければ市は意見すべきだとして反対した(安竹本人の討論)。
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## 令和5年3月定例会
| 議案 | 議決結果 | 安竹洋平
(一人) | 伊藤央
(一人) | 橋本久雄
(一人) | 公明
(6人) | 政和
(6人) | フォ
(4人) | 共産
(3人) | 生ネ
(2人) | 市民
(1人) |
@@ -324,6 +335,16 @@ import SanpiTable from '@/components/SanpiTable.astro';
※ 議長の松岡あつし議員(政和)は表決に加わっていません。
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+**安竹の賛否理由**
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+- **第66号(小平市議会の個人情報の保護に関する条例制定)**:安竹は反対したが本人の討論はなく、会派(一人会派の会)内でも賛否が分かれた(伊藤央議員は賛成)ため会派としての討論も行われなかった。会議録で確認できる安竹本人の根拠は質疑で、条例案に盛り込まれた非開示事由(開示により率直な意見の交換や意思決定の中立性が不当に損なわれるおそれ、住民間に混乱を生じさせるおそれ等)が、市への開示請求でも必要な情報が得られない原因になっていると指摘し、議会が保有する個人情報でも同様に本人が知る権利が制限されかねない点を問題視した(討論なし。安竹本人の質疑による。なお他会派の反対討論でも安竹の指摘が引用されている)。
+- **第5号(令和5年度小平市一般会計予算)**:市長の公約に対する不誠実な姿勢(男女共同参画の女性管理職5割・目標30%が達成不可能と担当部局が認め、公約が予算に反映されていない)や、お気に入り人事にみられる不公正・不公平な人事、市の顧問弁護士が行政不服審査会の役員を務めている問題を指摘した。さらに、経常収支比率の高止まりと改善策の欠如、中央エリア整備の事業費膨張への懸念、保育園民間移行に伴う市有地の廉価売却、感染症対策やマイナンバー関連事業の問題、教育委員会・指導課への負担集中などを挙げ、市政運営の姿勢と個別事業の両面から反対した(討論は伊藤央議員が担当。内容には安竹の意見も含む)。
+- **第20号(デジタル社会形成整備法の施行に伴う関係条例の整備)**:政府がマイナポイント付与等でマイナンバー制度を普及させ、デジタル社会の形成と称して国民の情報が政府に一元集中し、分権社会がうたわれる中で地方自治体の権限や情報が奪われることを重大な問題とした。マイナンバーカードの情報漏えい・セキュリティ不安、将来の銀行口座とのひもづけ、健康保険証や運転免許証の廃止に伴う常時携帯と紛失・盗難リスク、スマートフォンへの暗証番号保存、第三者によるなりすまし詐欺の可能性などを指摘した。国民全員の情報を国家が一元管理する危険性や、こうした課題を周知せず「デジタル社会はバラ色」と宣伝する政府・自治体の姿勢に反対した(一人会派の会内では賛否が分かれ、伊藤央議員は賛成。討論は橋本久雄議員が担当)。
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## 令和4年12月定例会
| 議案 | 議決結果 | 安竹洋平
(一人) | 伊藤央
(一人) | 橋本久雄
(一人) | 公明
(6人) | 政和
(6人) | フォ
(4人) | 共産
(3人) | 生ネ
(2人) | 市民
(1人) |
@@ -337,6 +358,19 @@ import SanpiTable from '@/components/SanpiTable.astro';
※ 議長の松岡あつし議員(政和)は表決に加わっていません。なお、第64号では共産の議員3人が退場しています。
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+**安竹の賛否理由**
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+- **第64号(仲町公民館でサービス残業を行っていた会計年度任用職員の懲戒免職の撤回を求める決議)**:4月にサービス残業が明らかになってから6か月も経っての懲戒免職であり、その間、職場復帰のプログラムも上司からの復帰に向けた話合いも示されなかった。過去の懲戒免職事例(市税横領や性暴力等)に匹敵する行為なのか疑問で、他職員には段階を踏んだ停職・戒告処分もあったのに一発免職は到底容認できず、公平委員会への審査請求も視野に撤回を強く求める(討論は橋本久雄議員が担当。一人会派の会としての討論)。
+- **第47号(令和3年度小平市一般会計歳入歳出決算の認定)**:不用額が42.9億円・実質収支63億円に達し予算が有効活用されず、コロナ禍で困難に直面する市民支援に振り向けられなかった。公共施設の20%削減計画に対し十一小地区交流センターは50%削減となり、19の地域センター・11の公民館を全て閉鎖する方針は地域事情を無視している。会計年度任用職員が全職員の6割(うち85%が女性)を占める民営化・コストカット、職員の職場環境悪化、コロナ対策一辺倒で市民本位の独自施策が乏しいことなどから認定できない(討論は橋本久雄議員が担当。一人会派の会としての討論)。
+- **第55号(令和4年度小平市一般会計補正予算(第6号))**:QRコードを使ったキャッシュレス決済ポイント還元事業は公益性の欠陥や「市からの富の流出」の観点から自治体が推進すべきものではなく、地方創生臨時交付金約1億4,500万円に加え一般財源約6,400万円を投じる発想は安易である。省エネ家電買替え助成は節電効果の数値的根拠が不明瞭で対象件数も少なく、物価高騰で困っていない層も対象になり、実質は家電販売事業者支援ではないか。事業者・市民とのコミュニケーション不足で困りごとの情報収集も不十分であり、東京都が示したメニューに従っただけの予算編成に反対する(安竹本人の討論)。
+- **第59号(小平市個人情報の保護に関する法律施行条例)**:国の法改正で個人情報保護制度が全国共通ルールに一元化され、自治体独自の横出し・上乗せができなくなり、条例で設置した審議会による個別規制への関与もできなくなる。個人情報は人権に直結する問題であり、地方分権一括法以降の国と地方の対等・協力関係や、各自治体が条例で保護を豊富化してきた先進性を損ない、個人情報保護・地方自治・住民自治・情報公開の理念に反する。先行きが不透明なまま進むことには賛成できない(討論は橋本久雄議員が担当。一人会派の会としての討論)。
+- **第60号(小平市情報公開・個人情報保護・公文書管理審議会条例)**:第59号と一体の議案で、小平市個人情報保護条例を廃止し、審議会の設置根拠を新条例に置き換えるものである。自治体が設置してきた個人情報保護の審議会の役割を制限することになり、地方自治・住民自治・情報公開の理念に反するため、第59号と併せて反対する(討論は橋本久雄議員が担当。一人会派の会としての討論)。
+- **第61号(小平市職員の給与に関する条例の一部改正)**:東京都人事委員会勧告に準拠して賞与を引き上げるが、その調査母体は都内の大規模事業所が中心で小平市内の小規模事業所の実態を反映しておらず、都に倣う姿勢は自治の精神の欠如である。小平市職員の平均年収は全国市区町村で最高レベルにあり、コロナ禍で市民が苦しむ中でのこの時期の給与引上げは理解を得にくい。改定を見送る判断もあり得た(討論は伊藤央議員が担当。内容には安竹の意見も含む)。
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## 令和4年9月定例会
| 議案 | 議決結果 | 安竹洋平
(一人) | 伊藤央
(一人) | 橋本久雄
(一人) | 公明
(6人) | 政和
(6人) | フォ
(4人) | 共産
(3人) | 生ネ
(2人) | 市民
(1人) |
@@ -348,6 +382,17 @@ import SanpiTable from '@/components/SanpiTable.astro';
※ 議長の松岡あつし議員(政和)は表決に加わっていません。
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+**安竹の賛否理由**
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+- **第62号(教育長任命同意で候補者の所信表明を求める決議)**:平成26年の改正法施行に際した文部科学省通知が、教育長の議会同意に当たり候補者の所信表明と質疑など丁寧な手続を経ることを求めているにもかかわらず、小平市議会では改正以降一度も行われてこなかった。任期3年を逃せばさらに3年間チェックが及ばないままとなるため、本会議の採決前に候補者の所信表明と質疑を行い議会のチェック機能を果たすべきだとして賛成した。市民にどのような人物を市長が任命しようとしているかを公開の場で明らかにするのは議員の責務であり、2期6年務めた候補者なら所信を問われても答えられるというのが理由(討論は伊藤央議員が担当。内容には安竹の意見も含む)。
+- **第28号(令和4年度小平市一般会計補正予算(第4号))**:自閉症・情緒障害特別支援学級の設計費や放課後等デイサービス事業所への臨時対策支援など評価する点は多いとしつつ、キャッシュレスポイント事業が含まれることを理由に反対した。QRコード決済には詐欺耐性の甘さ、高齢者・障害者・経済的困窮者の排除、小規模店舗の淘汰、市税への悪影響などの問題があり、地方公共団体が推進すべきものではない。前回は利用上限を設定できない仕組みの欠陥で予算を約1.4億円超過し教育費約8,000万円を穴埋めしたのに再び同じ事業を行うのは「ギャンブル」であり、決済手数料の市外流出で市内循環がやせ細るとして、市をじり貧にする施策には賛成できない(安竹本人の討論)。
+- **第32号(選挙運動の公費負担に関する条例改正)**:公職選挙法施行令の改正(物価変動・消費税増税)に合わせ、自動車借上費・燃料費・ビラ・ポスターの公費負担限度額を引き上げるもの。前回の市議会議員選挙でも燃料費を上限まで使った候補者はおらず、面積20.51km²の小平市で実際に上限まで使うのは不可能で上げる必要がない。こうした実情に目をくれず国政選挙にただ合わせるだけの改正は無責任で地方自治の精神に反し、コロナ禍や物価高騰で苦しむ市民の理解も得られないとして反対した(討論は伊藤央議員が担当。内容には安竹の意見も含む)。
+- **第33号(個人番号の利用等に関する条例改正)**:高校生等の医療費助成事務に個人番号を利用できるようにする改正。マイナンバー制度は個人情報を政府に集約して丸裸にし、地方分権に逆行するもので、自分の個人番号の利用可否を選択する自由を奪う「大きな改悪」だとして反対した。運転免許証・保険証とのひも付けやデジタル関連法による個人情報保護への懸念、制度のコストパフォーマンスの悪さ、改正しなくても特に問題が生じないことなども指摘し、会派内に賛成意見があることも付言している(討論は一人会派の会を代表し橋本久雄議員が担当)。
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## 令和4年3月定例会
| 議案 | 議決結果 | 安竹洋平
(一人) | 伊藤央
(一人) | 橋本久雄
(一人) | 公明
(6人) | 政和
(6人) | フォ
(4人) | 共産
(3人) | 生ネ
(3人) | 市民
(1人) |
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