From b901a160af2ee0ee5e043b29bd8cb8238aebdaef Mon Sep 17 00:00:00 2001
From: Yasutake Yohei <61961825+yasutakeyohei@users.noreply.github.com>
Date: Mon, 21 Sep 2026 07:14:52 +0900
Subject: konan-eisei-kumiai: 画像をページ別フォルダへ移動
MIME-Version: 1.0
Content-Type: text/plain; charset=UTF-8
Content-Transfer-Encoding: 8bit
---
src/content/docs/konan-eisei-kumiai.mdx | 14 +++++++-------
1 file changed, 7 insertions(+), 7 deletions(-)
(limited to 'src/content')
diff --git a/src/content/docs/konan-eisei-kumiai.mdx b/src/content/docs/konan-eisei-kumiai.mdx
index 2b349ff..861f6a3 100644
--- a/src/content/docs/konan-eisei-kumiai.mdx
+++ b/src/content/docs/konan-eisei-kumiai.mdx
@@ -61,13 +61,13 @@ tableOfContents: true
次のグラフに、本組合の事業規模と議員報酬を示しました。横軸を「年度」とし、左縦軸を「年間し尿量(単位はメガリットル=1000kL)」、右縦軸を「議員報酬(月額)」として、昭和36年度から令和7年度までの状況をプロットしてあります。
-
+
昭和46年ごろから事業規模(年間し尿処理能力と同搬入量)は激減しています。そのため、管理運営に要する労力・専門性は大幅に低下したものと考えられます。しかし報酬は平成4年度まで上がり続け、平成13年度に少し下がりましたが、それ以降20年以上改定がなく据え置きのままです。物価スライドを考慮しても、この状況は変わりません。管理者の給与も、まったく同様の状況にあります。
こちらはグラフにプロットした数値を表にしたものです。ご参考までに、し尿処理場費の決算額も記入しました。数値に基づき、もう少し詳しく解説いたします。
-
+
### 3-1. 事業規模の激減
@@ -89,13 +89,13 @@ tableOfContents: true
次のグラフは、本組合と、関東圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)にあるし尿処理を担う一部事務組合を比べたものです。調査した限りの主要な一部事務組合ですので、ほかにも同様の一部事務組合があるかもしれません。
-
+
このグラフを見ると、本組合は処理能力がもっとも低い(7kL/日)のに、報酬額は上位4位に位置します。ここで上位3組合は、し尿処理専業ではなく、ごみ処理も担っています。
し尿処理だけを担っている専業の衛生組合に絞ると、次のグラフになります。ほかの衛生組合と比べ、本組合の報酬が突出している状況がご確認いただけると思います。
-
+
[注記]これらのグラフでは、年額報酬制と月額報酬制の組合を比較するため、後者についてはその月額を12倍したものを年額として掲載しています。
@@ -105,7 +105,7 @@ tableOfContents: true
次の表に、月額報酬制を採用している組合を報酬額順に並べました。
-
+
今回調査した衛生組合の中で、本組合の報酬額は4位に位置します。上位3組合(多摩川・蕨戸田・柳泉園)はいずれもごみ処理等の大規模事業を併設しており、し尿の処理量だけでも本組合を大きく上回っているため、単純な金額比較の対象にはなりません。
@@ -121,7 +121,7 @@ tableOfContents: true
次の表は、年額報酬制を採用している組合の一覧です。本組合と比べて処理能力は約5〜28倍大きいにもかかわらず、報酬額は本組合の約3/100〜1/5程度です。
-
+
千葉県の香取広域市町村圏事務組合は、牧野し尿処理場(109kL/日、湖南の約16倍)を運営しながら、議長・副議長・議員・管理者の報酬をすべて年額14,000円としています。本組合よりはるかに多くの処理を担う組合の報酬が本組合と同水準かそれ以下であることは、本組合の報酬が処理実態に見合っておらず突出していることを示しています。
@@ -171,7 +171,7 @@ tableOfContents: true
多摩地域では組合を経由しない処理が一般化しています。青梅市は自前の施設(青梅市し尿処理施設)で、福生市・瑞穂町・羽村市の分まで受け入れています。八王子市・町田市など11市が単独で処理しています。次は「東京都の汚水処理に関する広域化・共同化計画」の表4-3-3を引用したものです。
-
+
本組合自身も、平成26〜29年度の総合整備事業で都市計画上の「汚物処理場」を廃止し、現在は下水道への前処理希釈投入施設に転換しています。
--
cgit v1.3.1