From bb0d752b04eae60b88ec162d07e9409483159d95 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Yasutake Yohei <61961825+yasutakeyohei@users.noreply.github.com> Date: Sun, 4 Oct 2026 23:24:31 +0900 Subject: sanpi.mdx: 賛否一覧に令和7年6月・4月臨時会・令和6年12月を追加 MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit 各表の下に安竹側・反対会派の賛否理由を簡潔に記載した。安竹列のセル着色、請願バッジ、見出しの改行、上部の会派別グラフ(安竹を先頭・太字、れ新(中倉)・市民(水口))を追加。生成スクリプトを同じ並び・氏名なし・請願バッジ・見出し改行に対応させた。 --- src/content/docs/sanpi.mdx | 137 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++---- 1 file changed, 127 insertions(+), 10 deletions(-) (limited to 'src/content') diff --git a/src/content/docs/sanpi.mdx b/src/content/docs/sanpi.mdx index 47d2320..0bf84ae 100644 --- a/src/content/docs/sanpi.mdx +++ b/src/content/docs/sanpi.mdx @@ -6,6 +6,10 @@ draft: true import SanpiTable from '@/components/SanpiTable.astro'; +## 会派ごとの賛否の傾向 + +
+ 小平市議会の議案に対する、各議員の賛否の一覧です。出典は、小平市議会が各定例会ごとに公開している「議案に対する各議員の賛否一覧」(こだいら市議会だより)です。 @@ -20,18 +24,26 @@ import SanpiTable from '@/components/SanpiTable.astro'; ::: :::caution -現在は令和8年6月・令和8年3月・令和7年12月・令和7年9月・令和7年3月・令和6年9月の6回分を掲載しています。ほかの定例会も順次追加します。 +現在は令和8年6月・令和8年3月・令和7年12月・令和7年9月・令和7年6月・令和7年4月臨時会・令和7年3月・令和6年12月・令和6年9月の9回分を掲載しています。ほかの定例会も順次追加します。 ::: ## 令和8年6月定例会 -| 議案 | 議決結果 | 安竹洋平(一人) | 伊藤央(一人) | 石津はるか(一人) | 政和 | 公明 | フォ | 共産 | 生ネ | 市民 | れ新 | 緑風 | +| 議案 | 議決結果 | 安竹洋平
(一人)
| 伊藤央
(一人) | 石津はるか
(一人) | 政和 | 公明 | フォ | 共産 | 生ネ | 市民 | れ新 | 緑風 | |---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---| -| 第17号 外部監査制度(包括外部監査及び個別外部監査)の導入検討を求めることについて | 不採択 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | × | 〇 | × | 〇 | 〇 | × | +| 請願第17号 外部監査制度(包括外部監査及び個別外部監査)の導入検討を求めることについて | 不採択 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | × | 〇 | × | 〇 | 〇 | × | + +
+ +**安竹の賛否理由** + +- **請願第17号(外部監査制度)**:外部監査は地方自治法に基づく正式な制度で、監査の専門性・独立性を高め住民の信頼向上につながります。まず他自治体の事例を踏まえて必要性を調査研究するという穏当な内容であり、検証可能性を広げる議論として賛成しました。反対した政和・公明・フォーラムは、現行の監査委員制度と内部統制で適正性は確保されており、費用対効果や導入実績の少なさ、外部監査人の独立性に難があるとして不採択としました。しかし、検討自体を否定する理由にはなっておらず、導入すべきかどうかを調べる意義には答えていません。 + +
## 令和8年3月定例会 -| 議案 | 議決結果 | 安竹洋平(一人) | 伊藤央(一人) | 石津はるか(一人) | 政和 | 公明 | フォ | 共産 | 生ネ | 市民 | れ新 | +| 議案 | 議決結果 | 安竹洋平
(一人)
| 伊藤央
(一人) | 石津はるか
(一人) | 政和 | 公明 | フォ | 共産 | 生ネ | 市民 | れ新 | |---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---| | 第84号 小平市乳児等通園支援事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 | 可決 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | 〇 | | 第85号 小平市特定乳児等通園支援事業の運営の基準に関する条例 | 可決 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | 〇 | @@ -43,38 +55,143 @@ import SanpiTable from '@/components/SanpiTable.astro'; | 第18号 小平市国民健康保険条例の一部を改正する条例 | 可決 | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | × | 〇 | | 第20号 特定公園施設の買入れ | 可決 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | × | 〇 | +
+ +**安竹の賛否理由** + +- **第84号・第85号・第16号(こども誰でも通園制度)**:事業者の任意参加でニーズがあり、子育ての孤立防止や保育士の雇用維持に資する制度設計であるとして賛成しました。一方、現場負担の増加や市の保育実施責任への懸念から、認可・指導監督の徹底など5点を市に要望しています。反対した共産は、4月の本格実施は拙速で市の保育責任の所在も不明確だと主張しましたが、安竹も同じ課題を認識しており、課題を抱えたまま実施を見守る余地を認めない点で立場が異なります。 +- **第4号(一般会計予算)**:市独自の方向性が見えず、市長公約の検証と説明責任が不十分であることなどから反対しました。誤支給などの人為ミスへの実効性ある再発防止策を欠くことや、大規模事業の財政見通しが不明確であることも理由です。賛成した政和・公明はDXや子育て支援、教育環境整備などの新規・拡充事業を評価しました。ただし、中央エリア整備費の膨張や基金の取り崩しを認めつつ、安竹が指摘した説明責任や財政見通しの問題には実質的な答えを与えていません。 +- **第5号(国民健康保険事業特別会計予算)・第18号(国民健康保険条例)**:物価高騰のなか所得水準の低い加入者の負担を増やすことなどから反対しました。医療保険から子育て支援財源(子ども・子育て支援納付金)を拠出する制度の整合性を欠くことも理由です。賛成した政和・公明は赤字解消計画の堅持や制度の持続可能性を理由に「苦渋の決断」と述べました。しかし、物価高騰下の負担増や医療保険からの子育て支援財源の拠出という安竹の指摘には具体的な緩和策を示していません。 +- **第6号(後期高齢者医療特別会計予算)**:保険料率は東京都後期高齢者医療広域連合が決め、市に裁量がないため賛成しました。反対した共産・市民は過去最大の値上げで高齢者の生活が脅かされると主張しましたが、保険料率は広域連合が決め小平市に裁量がないという前提を踏まえておらず、市議会で反対しても改善しない点に答えていません。 +- **第15号(介護保険条例)**:小平市に裁量のない国の義務的な対応であり、減税対象外となる分を市が負担するのは適切でないとして賛成しました。反対した共産・市民は本来下がるはずの保険料を特例で維持するのは負担を強いるものだと主張しましたが、国の義務的な対応であり、減税分を市が独自に補填することは現実的でないという点に答えていません。 +- **第20号(特定公園施設の買入れ)**:Park-PFIを活用し、公共性の高い施設を市が買い取ることで財政負担の適正化に資するとして賛成しました。反対した共産・市民は人工芝化された施設を多額の税金で買い取ることに疑問を呈しました。しかし、Park-PFIによる財政負担の適正化という買入れの趣旨とは論点がずれており、買入れ自体を否定する理由にはなっていません。 + +
+ ## 令和7年12月定例会 -| 議案 | 議決結果 | 安竹洋平(一人) | 伊藤央(一人) | 石津はるか(一人) | 政和 | 公明 | フォ | 共産 | 生ネ | 市民 | れ新 | +| 議案 | 議決結果 | 安竹洋平
(一人)
| 伊藤央
(一人) | 石津はるか
(一人) | 政和 | 公明 | フォ | 共産 | 生ネ | 市民 | れ新 | |---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---| | 第55号 令和6年度小平市一般会計歳入歳出決算の認定 | 認定 | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | × | 〇 | | 第56号 令和6年度小平市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定 | 認定 | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | × | 〇 | | 第71号 東部公園のプール再整備・萩山公園のプール跡地活用に関する公民連携事業の事業契約の締結 | 可決 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | 〇 | | 第83号 小平市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 | 可決 | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | +
+ +**安竹の賛否理由** + +- **第55号(一般会計決算の認定)**:市長公約が検討止まりで道筋が不明なこと、経常収支比率の悪化と行革目標の未達などから、適切な行政運営・予算執行が行われたとは言えないとして反対しました。不祥事への反省や責任の不明確さも理由です。賛成した政和・公明・フォーラム・生ネ・れいわは子育て支援や物価高騰対策などの実績と黒字決算を評価しました。ただし、経常収支比率91.7%や行革目標の未達を認めつつ賛成しており、安竹が指摘した不祥事への反省・責任の不明確さには触れていません。 +- **第56号(国民健康保険事業特別会計決算の認定)**:安竹のみが反対に回りました(会派は賛成)。日本では人工透析が橋渡しの医療であることをこれまで指摘し、腎臓移植の推進が必要だと訴えてきたためです。市は尽力していますが、そのためにもっとできたことがあったはずであり、医療費抑制には費用の大きなものから一つ一つ根本的に改善する必要があると考え、反対しました。賛成側は実質収支3億3,827万円の黒字やデータヘルス計画の成果、基金積立を評価しましたが、腎臓移植の推進や医療費の根本的な改善には触れていません。 +- **第71号(公民連携事業の事業契約の締結)**:契約に反対するほどの理由はないとして賛成しました(財政面や市民参画などは課題として指摘)。反対した共産は、PFIの過去の契約変更や経費節減効果への疑義、市民意見の反映不足を挙げました。しかし、本件の契約締結そのものに反対すべき具体的な理由は示しておらず、事業手法全体への批判に論点が広がっています。 +- **第83号(職員給与条例)**:公民較差の算定が市内企業の一部にとどまり、応募倍率が高く人材確保に問題がない状況での引き上げは説明がつかないとして反対しました。賛成した各会派は、都の人事委員会勧告に沿った若年層・管理職重点の引き上げが人材確保に必要だと主張しました。ただし、平均年収が全国4位で市民所得と大きく乖離する点を認めつつ賛成しており、引き上げの必要性の説明としては不十分です。 + +
+ ## 令和7年9月定例会 -| 議案 | 議決結果 | 安竹洋平(一人) | 伊藤央(一人) | 石津はるか(一人) | 政和 | 公明 | フォ | 共産 | 生ネ | 市民 | れ新 | +| 議案 | 議決結果 | 安竹洋平
(一人)
| 伊藤央
(一人) | 石津はるか
(一人) | 政和 | 公明 | フォ | 共産 | 生ネ | 市民 | れ新 | |---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---| | 第32号 小平市教育委員会教育長の任命同意 | 同意 | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | | 第35号 令和7年度小平市一般会計補正予算(第3号) | 可決 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | 〇 | | 第39号 小平市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 | 可決 | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | | 第41号 小平市乳児等通園支援事業の設備及び運営の基準に関する条例 | 可決 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | 〇 | | 第53号 小平市小川駅西口複合施設の指定管理者の指定 | 可決 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | × | 〇 | -| 第16号 中央公園グラウンド改修計画について意見を聞く機会を設けることと多目的エリアの人工芝化見直しを求めることについて | 不採択 | × | 〇 | 〇 | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | +| 請願第16号 中央公園グラウンド改修計画について意見を聞く機会を設けることと多目的エリアの人工芝化見直しを求めることについて | 不採択 | × | 〇 | 〇 | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | + +
+ +**安竹の賛否理由** + +- **第32号(教育長の任命同意)**:体罰、教育長の政治介入、不正な動産購入などの問題を踏まえ、再任に同意できないとして反対しました。賛成側の討論は省略され、市長の提案理由(長年の教育歴)のみで、安竹が質疑で示した体罰・政治介入・不正な動産購入などの懸念に答える討論は行われていません。 +- **第35号(一般会計補正予算)**:物価高騰対策や、いじめ重大事態調査報告書の改善に予算が計上されたことを評価して賛成しました。こども食堂支援の要件、移動教室補助額、いじめ重大事態予算の規模は課題として指摘しています。反対した共産は市独自の物価高騰対策がなく国の臨時交付金頼みだと主張しましたが、具体的な代案を示さず政策姿勢の表明にとどまっています。 +- **第39号(育児休業条例)**:東京都パートナーシップ宣誓制度を準用する要件が緩く悪用されやすいことや、性的指向によって対象が分かれる不公平、利用実態が把握されていないことから反対しました。賛成した各会派は小1の壁対応の子育て部分休暇など両立支援の拡充を評価しましたが、パートナーシップ制度の要件の緩さや悪用の可能性という安竹の指摘には答えておらず、制度の利点のみを強調しています。 +- **第41号(乳児等通園支援事業条例)**:保育士不足や市の保育実施責任などの課題は認識しつつ、任意参加で柔軟に運用でき、参加園も増える見込みであるとして、制度を慎重に見守る立場から賛成しました。反対した共産は、直接契約で市の保育責任が後退し0〜2歳児の安全や障害児の受入れ体制が不明確だと主張しましたが、事業者の任意参加で見守る余地がある点には触れず、実施そのものへの反対に終始しています。 +- **第53号(小川駅西口複合施設の指定管理者の指定)**:公募と選定委員会を経た事業者に問題が見当たらないとして賛成しました(受益者負担・使用料の見直し、市民代表を含む選定委員構成の見直しは要望)。反対した共産・生ネ・市民は、直営図書館の指定管理による蔵書減や専門職員配置、選定過程の透明性を懸念しました。しかし、公募・選定委員会を経た事業者に問題が見当たらないという判断への具体的な反証は示していません。 +- **請願第16号(中央公園グラウンド)**:安竹は反対しました(不採択)。請願理由にある「有害物質」との表現が過剰であることを早い段階から複数回伝えていましたが、請願者側が一切反映しなかったためです。人工芝化の見直しや市民意見の反映というそれ以外の内容には賛成ですが、人工芝事業に対する不当な批判は看過できないとして反対しました。採択を求めた側は健康・環境影響を根拠に計画の見直しを主張しましたが、請願理由の「有害物質」との表現が事実に即しているかは十分に示されていません。 + +
+ +## 令和7年6月定例会 + +| 議案 | 議決結果 | 安竹洋平
(一人)
| 伊藤央
(一人) | 石津はるか
(一人) | 政和 | 公明 | フォ | 共産 | 生ネ | 市民 | れ新 | +|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---| +| 第25号 令和7年度小平市一般会計補正予算(第2号) | 可決 | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | + +
+ +**安竹の賛否理由** + +- **第25号(補正予算 第2号)**:約2,983万円を投じる新型コロナワクチン定期接種の市費助成について、副反応で4人が死亡し16人が重篤となっていることや、国が助成をやめたことを挙げています。全額を市費で負担するのは承服できないとしました。あわせて、いじめ重大事態調査報告書の作成費を補正予算に計上せず予備費で処理するのは、地方自治法に反する違法な予算運営であると指摘しました。賛成側は「東京都の補助事業を活用した子育て支援・物価高騰対策」を評価するのみです。ワクチン助成の危険性や予算計上の違法性という指摘には正面から答えておらず、都の補助事業だから賛成という結論ありきの討論にとどまっています。 + +
+ +## 令和7年4月臨時会 + +| 議案 | 議決結果 | 安竹洋平
(一人)
| 伊藤央
(一人) | 石津はるか
(一人) | 政和 | 公明 | フォ | 共産 | 生ネ | 市民 | れ新 | +|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---| +| 第23号 小平市副市長の選任につき同意を求めることについて | 同意 | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | +| 第24号 令和7年度小平市一般会計補正予算(第1号) | 可決 | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | + +
+ +**安竹の賛否理由** + +- **第23号(副市長の選任同意)**:討論は省略され、安竹本人の反対理由は議事録に残っていません。質疑では、東京都への打診や返事の経緯を示す公文書が残っていないこと、DXの経歴がないのにCIOを担うこと、教育畑が長くいじめ・体罰への取組が見えないこと、東京都の短期異動への懸念を追及しました。賛成側は討論せず、市長の「行政課題の高度化に対応するため2人体制でトップマネジメントを強化する」という提案理由のみで、指摘に正面から答えた形跡はありません。 +- **第24号(補正予算 第1号)**:会派(伊藤央)が反対討論に立ちました。副市長1人分の人件費増は4年・退職金込みで約7,020万円で、予備費を減額して対応するものです。7,000万円超の一般財源支出に見合う市民利益の根拠が人事案件の質疑で示されなかったこと、東京都との連携は市長・副市長・担当者がしっかりしていれば通常できることを理由に挙げています。なお、本議案は反対討論のみで賛成討論はなく、市長の提案理由説明だけにとどまり、費用対効果の説明はありません。 + +
## 令和7年3月定例会 -| 議案 | 議決結果 | 安竹洋平(一人) | 伊藤央(一人) | 石津はるか(政和) | 政和(5人) | 外山まなみ(政和) | 公明 | フォ | 共産 | 生ネ | 市民 | れ新 | +| 議案 | 議決結果 | 安竹洋平
(一人)
| 伊藤央
(一人) | 石津はるか
(政和) | 政和
(5人) | 外山まなみ
(政和) | 公明 | フォ | 共産 | 生ネ | 市民 | れ新 | |---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---| | 第4号 令和7年度小平市一般会計予算 | 可決 | × | × | × | 〇 | — | 〇 | 〇 | × | 〇 | × | 〇 | | 第10号 小平市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 | 可決 | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | -| 第15号 鷹の台駅前広場整備工事に関する事実関係の究明を求めることについて | 不採択 | 〇 | 〇 | × | × | × | × | × | × | × | 〇 | × | +| 請願第15号 鷹の台駅前広場整備工事に関する事実関係の究明を求めることについて | 不採択 | 〇 | 〇 | × | × | × | × | × | × | × | 〇 | × | + +
+ +**安竹の賛否理由** + +- **第4号(一般会計予算)**:中央エリア整備費の膨張、統合型GISなどの費用が過大で説明が不十分なこと、福祉増進や市の自浄作用に予算が回っていないことから反対しました。賛成した政和・公明・フォーラム・生ネ・れいわはDXや子育て支援などの新規・拡充事業を評価しましたが、中央エリア整備費の膨張や統合型GIS等の過大な費用という安竹の指摘には実質的な説明を与えていません。 +- **第10号(勤務時間・休暇等条例)**:東京都パートナーシップ宣誓制度の要件が緩く不正取得・悪用が容易であること、婚姻制度への影響、利用者がごく少ないことから反対しました。賛成した各会派は小1の壁対応や介護両立支援などワーク・ライフ・バランスの充実を評価しましたが、パートナーシップ制度準用の要件の緩さ・悪用の可能性という安竹の指摘には答えていません。 +- **請願第15号(鷹の台駅前広場工事)**:収受印の遡及や虚偽日付、協議書案等の1年未満での破棄、市長答弁の根拠資料の不存在など、公文書管理・情報公開が形骸化していると考えました。第三者委員会による事実究明を求めて賛成しました。不採択とした多数派は、恣意的な改ざんや隠蔽は認定できず、建設工事紛争審査会(ADR)を活用すべきだと主張しました。しかし、収受印の遡及や協議書案の1年未満破棄など公文書管理のずさんさは争いがなく、ADRでは市の文書管理の問題は解明できません。 + +
+ +## 令和6年12月定例会 + +| 議案 | 議決結果 | 安竹洋平
(一人)
| 伊藤央
(一人) | 政和
(6人) | 政和
(2人) | 公明 | フォ | 共産 | 生ネ | 市民 | れ新 | +|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---| +| 第18号 立公園・体育施設・ふれあい下水道館の指定管理者の指定についてに対する附帯決議 | 否決 | 〇 | 〇 | × | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | +| 第72号 令和5年度小平市一般会計歳入歳出決算の認定 | 認定 | × | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | +| 第84号 小平市小川駅西口複合施設条例 | 可決 | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | × | × | + +
+ +**安竹の賛否理由** + +- **第18号(指定管理者の指定に対する附帯決議)**:安竹は賛成しました(否決)。賛成少数の共産・生ネ・市民・れいわは、中央公園グラウンドの市民意見の公募が一般利用者4人分にとどまるとして、基本設計で市民意見を募るよう求める附帯決議に賛成しました。反対した政和・フォーラムは「利用団体へのヒアリングで意見は聞いた」「附帯意見は筋違い」と述べるだけで、公募が形式的だった点には答えていません。なお安竹本人の討論は記録にありません。 +- **第72号(令和5年度一般会計決算の認定)**:パブコメ把握漏れ、虐待通報への不適切対応、パワハラの放置、受益者負担の凍結、保育園園庭の縮小など、不適切な事例を列挙しています。さらに公文書不正の隠蔽、教育用図書の議決漏れの不報告も挙げ、「当たり前の行政運営・予算執行ができていない」として反対しました。賛成した公明・フォーラム・共産・生ネ・れいわは給付実績や黒字決算を評価するのみです。指摘された不祥事や議決漏れには触れておらず、評価できる点だけを並べた討論にとどまっています。 +- **第84号(小川駅西口複合施設条例)**:公共施設の使用料・利用料の見直しを凍結したまま複合施設の整備を進めるのは場当たり的で一貫性がないとして反対しました。賛成した政和・公明・フォーラム・生ネは「段階的に市民意見を聞いた」ことを理由に挙げますが、使用料の未検討という根本問題には答えておらず、問題を先送りしたまま条例を先行させる根拠としては不十分です。 + +
## 令和6年9月定例会 -| 議案 | 議決結果 | 安竹洋平(一人) | 伊藤央(一人) | 政和 | 公明 | フォ | 共産 | 生ネ | 市民 | れ新 | +| 議案 | 議決結果 | 安竹洋平
(一人)
| 伊藤央
(一人) | 政和 | 公明 | フォ | 共産 | 生ネ | 市民 | れ新 | |---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---| | 第45号 小平市立小学校教師用指導書の買入れの追認 | 可決 | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | | 第46号 小平市長等の給料の特例に関する条例 | 可決 | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | | 第47号 小平市教育委員会委員の任命同意 | 同意 | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | + +
+ +**安竹の賛否理由** + +- **第45号(指導書の買入れの追認)**:事後の原因究明が進んでいないこと、担当課が議決対象と気付きながら報告せず単価契約に切り替えたことへの隠蔽の疑念などから反対しました。単価契約では本来議決が不要であるのに追認を求めることの混乱も理由です。賛成した各会派は追認で手続を適正化し再発防止策を明文化したこと、調査は終了したことを挙げましたが、担当課が議決対象と気付きながら報告せず単価契約に切り替えた点の責任や隠蔽の疑いには触れていません。 +- **第46号(市長等の給料の特例)**:三役一律1割減の減給額が適当とは言えないこと、市長・副市長・教育長が委員会に出席せず、おざなりの減給で幕引きしようとする姿勢から反対しました。賛成した各会派は三役が自ら責任を認めて減給する姿勢や他市同様の10%減額を評価しましたが、議決漏れの深刻さや教育長の責任に比して一般職員と同等の扱いで幕引きしようとする点には答えていません。 +- **第47号(教育委員会委員の任命同意)**:本会議では討論が省略され、議事録に理由の記載はありません(初日の質問では、いじめ・体罰・障害などへの関心を確認したいとの問題意識を示しています)。賛成側の討論も省略され、市長の提案理由のみで、安竹が初日の質問で示した懸念に答える討論は行われていません。 + +
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