From c1c9e2b7970aaee742a2aeaa2d38d31585dbf5d6 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Yasutake Yohei Date: Mon, 6 Jul 2026 09:30:16 +0900 Subject: 1-koubunsyo-kaizan-utagai.mdx: 見出しとanchorをユーザー指定の文言に変更 MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- .../r8d/6gatu/1-koubunsyo-kaizan-utagai.mdx | 65 +++++++++++----------- 1 file changed, 32 insertions(+), 33 deletions(-) (limited to 'src/content') diff --git a/src/content/docs/ippan-situmon/r8d/6gatu/1-koubunsyo-kaizan-utagai.mdx b/src/content/docs/ippan-situmon/r8d/6gatu/1-koubunsyo-kaizan-utagai.mdx index da0036f..122bba0 100644 --- a/src/content/docs/ippan-situmon/r8d/6gatu/1-koubunsyo-kaizan-utagai.mdx +++ b/src/content/docs/ippan-situmon/r8d/6gatu/1-koubunsyo-kaizan-utagai.mdx @@ -20,29 +20,29 @@ import QuestionSummary from '@/components/QuestionSummary.astro'; 令和8年6月4日に行った4件の一般質問のうちの1件目です。 -学校いじめ対策委員会の協議録について、令和5年6月の開示分と令和8年5月の公開分を比較したところ、同じ電子データであるはずの記録に差異(1行が削除されている)があることが判明しました。また、紙媒体と電子データの記録の間にも大きな差異があり、いじめ認定に関する記述の有無など、調査の方向性を左右し得る重大な違いが存在します。公文書管理のずさんさと改ざん疑いについて追及しました。 +学校いじめ対策委員会の協議録について、令和5年6月の開示分と令和8年5月の公開分を比較したところ、同じ電子データであるはずの記録に差異(1行が削除されている)があることが判明しました。また、紙媒体と電子データの記録の間にも大きな差異があり、いじめ認定に関する記述の有無など、調査の方向性や裁判結果を左右し得る重大な違いが存在します。公文書管理のずさんさと改ざん疑いについて追及しました。 @@ -60,21 +60,21 @@ import Partial from './../../_partial.mdx'; ### 質問する理由 - + 学校いじめ対策委員会の記録を求めた開示請求と公開請求に対し、それぞれ異なる文書が開示・公開され、改ざん疑いが出ている。本年5月の請願第18号審査でも問題の一端が示され、資料の比較で新事実も判明。改ざん存否は警察判断としているため聞かないが、それ以外の問題について問う。 --- -### ① 電子データの記録でも開示時期により差異があるが調査したか +### ① 電子データの記録にも差異がある理由を調査したか - + 学校いじめ対策委員会協議録の改ざん疑いに対し、市教委は電子データと紙媒体の二つの記録の差異によるものとした。しかし同じ電子データの記録でも、令和5年6月の開示分と令和8年5月の公開分に明確な差異がある。つまり電子データの記録は1回以上編集されていたことになる。 改ざん疑いの新旧比較 - + 学校いじめ対策委員会の協議録は、ほぼ全校で作られていなかったり残っていなかった。これは数少ない残存していた記録の一つだが、左側が令和5年開示、右側が令和8年公開の同一文書。どちらも電子データ記録とされるもの。左側は箇条書きが2行で1段だが、右側ではこの1行がない。明らかに編集されている。 @@ -128,7 +128,7 @@ import Partial from './../../_partial.mdx'; 小平市公文書等の管理に関する条例などには、当該実施機関における経緯も含めた意思決定に至る過程並びに当該実施機関の事務及び事業の実績を合理的に跡づけまたは検証することができるよう、文書を作成しなければならないことは定められているが、編集履歴に係る公文書の保管についての記載はない。各課において、その必要性を考慮し、保管方法を判断している。 -#### バージョン管理の課題 +#### バージョン管理の課題は? バージョン管理システムを導入して重要な公文書が勝手に編集されないようにするとした場合の主な課題は。 @@ -138,7 +138,7 @@ import Partial from './../../_partial.mdx'; 文書の更新履歴を残す方法としてワード文書における校閲機能の使用が想定されており、ガイドラインや計画等の作成時など複数人での確認・修正を繰り返す場合のみ使用している。それ以外の文書作成では現在は使用していない。 -#### 現状の認識 +#### 現実的に対応できないという認識か 重要な公文書はたくさんある。現状では誰かが担当者のPCの中で公文書を編集してしまう状況は発生し得る。今の状況では現実的に対応できない(仕方ない)という認識でよいか。 @@ -174,7 +174,7 @@ import Partial from './../../_partial.mdx'; --- -### ⑤ いじめ問題対策委員会はどちらの記録を参照したのか +### ⑤ いじめ重大事態調査委は電子版と紙版どちらの記録を参照したか 当該改ざん疑いの公文書は、いじめ重大事態の調査に係る重要な記録だった。小平市教育委員会いじめ問題対策委員会は、調査に際し、電子データと紙媒体のどちらの記録を参照したのか。紙媒体の記録を参照したのであれば、開示文書と内容が異なることに誰も気づかなかったのか。 @@ -196,13 +196,13 @@ import Partial from './../../_partial.mdx'; ガイドラインの中に、必ず学校いじめ対策委員会の記録を入れなければいけないという表示はない。今回の場合には、関連資料の中に、いじめ防止対策推進法の規定による重大事態の発生についてという報告でまとめて提出されている。 -#### 調査の不備 +#### どちらも参照していないのは驚き いじめ重大事態の調査に対する姿勢があまりにも低いと言わざるを得ない。普通、誰でも、学校いじめ対策委員会のいじめのことが書いてあるんだから、それを取り寄せて調査のベース資料とするはずだ。驚いた。これは再調査をしなければならない。想定していなかった答弁なのでびっくりした。 -### ⑥ 紙媒体と電子データの差異についての見解は +### ⑥ 電子版には、いじめ認定という重要情報が欠落しているが 被害児童の保護者がいじめ行為と認識して指摘していたにもかかわらず、教諭が加害児童を特定できず、最終的に調査対象とならなかった行為がある。保護者へ開示された電子データにはこの行為の記載がないが、改めて開示された紙媒体には、いじめを認定する方向で進めていくと明記されている。参照資料によって調査対象の判断が変わり得る重大な差異があるが、この状況に対する見解を伺う。 @@ -221,9 +221,9 @@ import Partial from './../../_partial.mdx'; 同じ対策委員会の記録なのに両者には大きな差異がある。たとえば: -- 紙版のタイトル部にいじめ対策委員会の回数が記載されているが、電子版にはない +- 紙版はタイトル部にいじめ対策委員会の回数が記載されているが、電子版にはない - 協議案件の欄、紙版は「○○の訴えについて」なのに電子版は「○○の訴えについての事実確認と今後の対応」 -- 参加者欄の「協議後、スクールカウンセラーに連絡し情報共有」も、電子データ版にしかない +- 参加者欄の「協議後、スクールカウンセラーに連絡し情報共有」は、電子データ版にしかない - 説明欄、電子版のほうが詳細に記載されている。 これは一例として、11月2日に開催された第2回学校いじめ対策委員会の協議録。第3回から第7回までの協議録もすべて紙版と電子版で、今示したような差異がある。4回目の協議録は開示されない。 @@ -231,15 +231,14 @@ import Partial from './../../_partial.mdx'; -特に重要な差異として、紙版には「○○君が体調を崩す等苦痛を感じているのなら、いじめに当たることになる」という記載がある。これが裁判資料としても提出された電子版では、「○○さんが体調を崩す等苦痛を感じている」というところで終わっていて、いじめの認定に関する記述が一切省かれている。このいじめの被害側保護者に開示されていた電子版には、いじめを認知したという情報が一切書かれていない。 +特に重要な差異として、紙版には「○○君が体調を崩す等苦痛を感じているのなら、いじめに当たることになる」という記載がある。これが、裁判資料としても提出された電子版では「○○さんが体調を崩す等苦痛を感じている」というところで終わっていて、いじめの認定に関する記述が一切省かれている。いじめの被害側保護者に開示されていた電子版には、いじめを認知したという情報が一切書かれていない。 -被害側保護者によると、学校からは、加害が誰であったのかいまだに何の説明もないそうだ。そして当時の校長は「まだ誰が加害なのか判明していない」と説明をしていたという。真相究明のために被害児童が最もこだわり、何度も当時の校長、副校長と話して、調査依頼も書面で何度も出してこられたようだが、結局、加害が誰なのか分からないとして、重大事態の調査対象にもならなかったそうだ。 +被害側保護者によると、学校からは、加害が誰であったのかいまだに何の説明もないそうだ。そして当時の校長は「まだ誰が加害なのか判明していない」と説明をしていたという。真相究明のために被害児童が最もこだわり、何度も当時の校長、副校長と話して、調査依頼も書面で何度も出してこられたようだ。しかし結局、加害が誰なのか分からないとして、重大事態の調査対象にもならなかったそうだ。 -しかし、今年になって出された紙媒体の記録には、きちんと加害側児童の名前が書かれていると思われる。墨塗りで分からないのだが。それから「いじめを認定する方向で進める」と書いてある。これは非常に重要な差異だ。 +しかし今年公開された紙媒体の記録には、加害側児童の名前が書かれていると思われる。墨塗りで分からないのだが。それから「いじめを認定する方向で進める」と書いてある。これは非常に重要な差異だ。 これだけの内容の差異と、保護者からのお話を併せて考えると「いじめ加害者の名前と、いじめ認定の方向で動いていたという事実を、被害側の保護者から隠蔽するために改ざんしたのではないか」とも思えてくる。 -これは警察の判断ということになると思うのだが、そういう状況だ。 #### いじめ認定記述の隠蔽疑い @@ -252,7 +251,7 @@ import Partial from './../../_partial.mdx'; 委員の方々がその文章のものを個別に知っていたかどうかまでは把握していない。 -#### 調査の信用性 +#### 調査委の職務怠慢では 学校いじめ対策委員会の協議録を一切見ていないのだから、知らなかったのだと思う。明らかに調査の不備だ。なぜこの重要な紙媒体の記録を参照しなかったのか。職務怠慢と言える。調査が必要だ。調査しなければ、いじめ重大事態の調査自体が全く信用できないものになる。 @@ -262,7 +261,7 @@ import Partial from './../../_partial.mdx'; 調査の結果については小平市教育委員会いじめ問題対策委員会が判断しているものであり、判断は同委員会に委ねている。 -#### 調査権限の限界 +#### 調査委はいじめ認定の事実を認識していたか いじめ問題対策委員会が何を判断材料としていたかは小平市は調べられないのか。 @@ -308,7 +307,7 @@ import Partial from './../../_partial.mdx'; これ確認しない限り本当に調査がしっかりできていないことになる。なぜ確認をかたくなに拒むのか。いじめの調査をきちんと終わらせ、二度と再発しないようにするのが目的だ。組織の都合が優先しているように見える。再調査をきちんとしなければいけない。 -### ⑦ 保護者からの重大事態要望の記載が紙媒体にない件の見解は +### ⑦ 保護者の重大事態対応要望の記載が紙版にない件 令和4年11月2日開催の協議録について、電子データの記録には保護者から重大事態として扱ってほしいと要望を受けた旨の記載がある。しかし紙媒体の記録にはいじめ重大事態に関する記述が一切ない。保護者から要望があれば原則としていじめ重大事態の扱いを始めなければならないにもかかわらず、この重要な記録が正本とされる公文書に存在しないことについて見解を伺う。 @@ -318,7 +317,7 @@ import Partial from './../../_partial.mdx'; 第6点目で答弁したとおり、一つ一つの項目における差異が生じた理由や経緯は不明であり、今後把握することも困難と考えている。小平市いじめ防止基本方針において、児童・生徒や保護者からいじめ重大事態についての申立てがあった際は重大事態が発生したものとして報告・調査等に当たるとしている。 -### ⑧ 電子データと紙媒体の表現の差について背景調査をしたか +### ⑧ 電子版と紙版の差異について背景調査をしたか 資料提示する。これは再び学校いじめ対策委員会の別の回の協議録だ。左側が電子データ、右側が紙媒体で、どちらもモザイクを入れた。左側の電子データ版は裁判資料として提出されているが、決裁印のついた右側の紙媒体のほうが正式な記録と推測される。両者の間には大きな差異がある。 -- cgit v1.3.1