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first: 2024-09-30
description: 令和6年9月30日の本会議で採択された請願第14号のまとめ。請願第12号を出し直したもので、請願の趣旨は同じですが、件名が「委員長はいじめ重大事態の調査と調査報告書の作成に関与しないこと等を求めることについて」から「委員について第三者性を担保する人事を求めることについて」に変わっています。委員会への付託と審査は請願第12号として令和6年9月11日に行われ、請願第14号は委員会付託と討論を省略して挙手全員で採択されました。
title: "請願第14号の審査(令和6年9月30日 本会議)"
subtitle: 小平市教育委員会いじめ問題対策委員会の委員について、第三者性を担保する人事を求めることについて
tags:
- 委員会
- 請願
- 生活文教委員会
- いじめ
- いじめ重大事態
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## まとめ
令和6年9月30日の本会議で審議された請願第14号のまとめです。**安竹が筆頭紹介議員を務めました。** 請願者は(氏名非公開)です。
本請願は、小平市教育委員会いじめ問題対策委員会の委員について、第三者性を担保する人事を求めるものです。請願第12号を出し直したもので、請願の趣旨は同じです。請願第12号は、いじめ問題対策委員会の委員長の第三者性に疑義があるとして、いじめ重大事態の調査と調査報告書の作成に関与しないこと等を求めるものでした。請願第14号の件名は、小平市教育委員会いじめ問題対策委員会の委員について、第三者性を担保する人事を求めることについてです。求め方が、委員長が調査と調査報告書の作成に関与しないことから、委員について第三者性を担保する人事へと変わっています。
請願第12号は令和6年9月3日の9月定例会初日に生活文教委員会へ付託されました。9月11日の委員会では、請願者の趣旨説明、紹介議員である安竹の説明、理事者側の説明と質疑が行われました。その審査の途中、休憩中に請願者から取下げ願書が提出されました。理由は新たに請願を出し直すためというもので、委員会は申出のとおり承認しました。
生活文教委員会への付託と委員会での審査は、請願第12号として行われました。請願第14号は委員会付託が省略されたため、委員会では審査されていません。9月30日の本会議では、請願第12号の取下げが承認されると同時に、出し直された請願第14号が一括議題とされました。委員会付託と討論を省略したうえで、挙手全員で採択されています。審査の詳細は[請願第12号の審査](/iinkai/r6d/3-seigan12/)をご覧ください。
## 審査の流れ
請願第14号は委員会付託が省略されたため、委員会での審査は行われていません。次の表は、9月30日の本会議の流れです。会議録にある時刻を記しています。
| 時刻 | 内容 |
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| 午前10時25分 | 休憩(午前10時40分再開) |
| | 請願第12号について、請願者から提出された取下げ願のとおり承認 |
| | 出し直された請願第14号が請願第12号と一括議題とされる(会議規則第34条) |
| | 委員会付託を省略(会議規則第36条第2項)。討論を省略 |
| | 採決。挙手全員で採択 |
## 請願第12号との関係
請願第14号は、請願第12号を出し直したものです。請願の趣旨は同じで、実質的な審査は請願第12号として行われています。
請願第14号は、令和6年9月11日の生活文教委員会で審査した請願第12号を出し直したものである。請願の趣旨は同じだが、件名が変わっている。
委員会への付託と委員会での審査は、請願第12号として行われた。請願第14号は、9月30日の本会議で委員会付託を省略して審議されたため、委員会では審査していない。質疑の内容は請願第12号の審査のページにまとめている。
### 出し直しの経緯
請願第12号は、令和6年9月3日の9月定例会初日に生活文教委員会へ付託されました。9月11日の委員会で審査が行われ、その途中の休憩中に、請願者から取下げ願書が提出されました。理由は新たに請願を出し直すためというもので、委員会は申出のとおり承認しました。
請願者は、請願第12号を取下げたうえで、件名を変えた請願第14号を出し直しました。9月30日の本会議では、請願第12号の取下げが承認されると同時に、請願第14号が一括議題とされています。
### 件名の変更
請願第12号の件名は、いじめ問題対策委員会の委員長の第三者性に疑義があるとして、いじめ重大事態の調査と調査報告書の作成に関与しないこと等を求めるものでした。請願第14号の件名は、小平市教育委員会いじめ問題対策委員会の委員について、第三者性を担保する人事を求めることについてです。
求め方が、委員長が調査と調査報告書の作成に関与しないことから、委員について第三者性を担保する人事へと変わっています。請願の主眼である第三者性の担保は変わりません。
### 審査は請願第12号として行われた
請願第12号は、令和6年9月3日の9月定例会初日に生活文教委員会へ付託されました。9月11日の委員会では、請願者の趣旨説明、紹介議員である安竹の説明、理事者側の説明と質疑が行われました。この審査が、請願第14号の実質的な審査に当たります。
請願第14号は、9月30日の本会議で会議規則第36条第2項により委員会付託が省略されました。そのため、請願第14号としての委員会審査は行われていません。質疑の内容は[請願第12号の審査](/iinkai/r6d/3-seigan12/)にまとめています。
### 討論と採決
令和6年9月30日の本会議(令和6年9月定例会)で、請願第12号の取下げと請願第14号の採決が行われました([本会議の会議録](https://ssp.kaigiroku.net/tenant/kodaira/SpMinuteView.html?council_id=1488&schedule_id=6&minute_id=112&is_search=true))。
議長から、請願第12号については請願者から取下げ願が提出されており、理由は新たに請願を出し直すためであるとして、願いのとおり取下げを承認することに異議がないかが諮られました。異議なしとして承認されました。
続いて、出し直された請願第14号が、会議規則第34条の規定に基づき請願第12号と一括議題とされました。議長の諮りにより、請願第14号は会議規則第36条第2項の規定に基づき委員会付託が省略されました。討論も省略されました。そのうえで採決が行われ、挙手全員で採択されました。
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##### 📝 所感
請願第12号は委員会で取下げとなり、件名を変えた請願第14号として出し直され、9月30日の本会議で挙手全員により採択されました。請願者の訴えが議会として認められたことを重く受け止めています。
いったん取下げて出し直したのは、件名を「委員長は調査と調査報告書の作成に関与しないこと」から「委員について第三者性を担保する人事を求めること」に変え、より広い内容にするためだったと考えています。請願の主眼である第三者性の担保は変わっていません。審査そのものは請願第12号として行われており、質疑の詳細は[請願第12号の審査](/iinkai/r6d/3-seigan12/)にまとめています。
第三者性の担保は、いじめ重大事態調査の信頼性の根幹です。職能団体等からの推薦を得るなどの取組を進めるとともに、委員の人選の理由を記録に残すことが重要だと考えます。市は、任期後の学識経験者について大学や学会からの推薦があり得ると答弁しており、今後の人選を注視していきます。
いじめ重大事態への対応の流れは、[いじめ重大事態対応フロー図](/ijime-judai-jitai/flow/)にまとめています。
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