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author | 安竹洋平 <61961825+yasutakeyohei@users.noreply.github.com> | 2024-05-11 00:14:10 +0900 |
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committer | 安竹洋平 <61961825+yasutakeyohei@users.noreply.github.com> | 2024-05-11 00:14:10 +0900 |
commit | 8a23ec99474a448d084b3080c8d9f0ccdf48f162 (patch) | |
tree | 3cb62f9c8dcbe426193a7daeb98d56c6d4121463 /docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/1-dyslexia-kankyo.mdx | |
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-rw-r--r-- | docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/1-dyslexia-kankyo.mdx | 2 |
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diff --git a/docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/1-dyslexia-kankyo.mdx b/docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/1-dyslexia-kankyo.mdx index 0709cffd..5ca60a71 100644 --- a/docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/1-dyslexia-kankyo.mdx +++ b/docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/1-dyslexia-kankyo.mdx @@ -22,7 +22,7 @@ tags: 残念ながら答弁は的を得ていませんでした。障害の発見を教員の気付きだけに頼ろうとする(よくない)方針があることも分かりました。一方で目的のひとつだった周知はある程度達成できたと思います。この一般質問の後、職員の研修に読み書き障害のことを組み込んでもらえることにもなりました。またこれ以降2回続けての一般質問やそれ以外の場面でもテーマとして取り上げているうちに徐々に市側の答弁も変わって来るのを感じています。保護者の方が特別支援推教育進委員会の委員として参加され、積極的に問題を指摘されていることもあり、職員の認識や意識も変わってきているようです。歴史を見ると継続性が重要なことは明らかですので、今後も継続して取り組みます。 -| 質問 | 答弁 | +| 質問 | 答弁概要(クリックで詳細) | |---|---| | 市立小・中学校在籍のディスレクシアの児童・生徒数推計は? | [一定数あると認識](#bold-mitumori) | | 実際にディスレクシアと診断された児童・生徒数は? | [把握していない](#bold-mitumori) | |