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path: root/docs/ippan-situmon/r1d/3gatu
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Diffstat (limited to 'docs/ippan-situmon/r1d/3gatu')
-rw-r--r--docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/1-dyslexia-kankyo.mdx2
-rw-r--r--docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/2-jinkou-suikei-kagaku.mdx2
2 files changed, 2 insertions, 2 deletions
diff --git a/docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/1-dyslexia-kankyo.mdx b/docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/1-dyslexia-kankyo.mdx
index 0709cffd..5ca60a71 100644
--- a/docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/1-dyslexia-kankyo.mdx
+++ b/docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/1-dyslexia-kankyo.mdx
@@ -22,7 +22,7 @@ tags:
残念ながら答弁は的を得ていませんでした。障害の発見を教員の気付きだけに頼ろうとする(よくない)方針があることも分かりました。一方で目的のひとつだった周知はある程度達成できたと思います。この一般質問の後、職員の研修に読み書き障害のことを組み込んでもらえることにもなりました。またこれ以降2回続けての一般質問やそれ以外の場面でもテーマとして取り上げているうちに徐々に市側の答弁も変わって来るのを感じています。保護者の方が特別支援推教育進委員会の委員として参加され、積極的に問題を指摘されていることもあり、職員の認識や意識も変わってきているようです。歴史を見ると継続性が重要なことは明らかですので、今後も継続して取り組みます。
-| 質問 | 答弁 |
+| 質問 | 答弁概要(クリックで詳細) |
|---|---|
| 市立小・中学校在籍のディスレクシアの児童・生徒数推計は? | [一定数あると認識](#bold-mitumori) |
| 実際にディスレクシアと診断された児童・生徒数は? | [把握していない](#bold-mitumori) |
diff --git a/docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/2-jinkou-suikei-kagaku.mdx b/docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/2-jinkou-suikei-kagaku.mdx
index a81beb21..8b8b59f8 100644
--- a/docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/2-jinkou-suikei-kagaku.mdx
+++ b/docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/2-jinkou-suikei-kagaku.mdx
@@ -17,7 +17,7 @@ tags:
市の多くの計画で人口推計がその基礎資料として使われています。しかしその人口推計は、ここ約7年の間にピーク人口は約8,400人増、ピーク期は約10年後ろにずれるなど大幅な修正が加えられています。つまり人口推計の算出・公表方法は見直す必要があります。しかし国や都、市の職員に新たな発想はなく、高度経済成長期のモデルで計算を続けています。これから令和2年度国勢調査の結果を受けて人口推計が算出されます。機会を見つけ、新たな計算・公表法を提案できればと思っています。
-| 質問 | 答弁 |
+| 質問 | 答弁概要(クリックで詳細) |
|---|---|
| 市の人口ピークは何度どう修正された? | [約7年で2度、ピーク+10年、人口+8千人](#bold-nando-syusei) |
| 人口減少を印象付けて抑制的な施策に世論を誘導する意図はない? | [意図はない](#bold-yokusei) |