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| author | Yasutake Yohei <61961825+yasutakeyohei@users.noreply.github.com> | 2026-09-18 10:06:18 +0900 |
|---|---|---|
| committer | Yasutake Yohei <61961825+yasutakeyohei@users.noreply.github.com> | 2026-09-18 10:06:18 +0900 |
| commit | 921f41259213243eadf6abeb8fcdc115c068b5a9 (patch) | |
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1-seigan19.mdx: 請願者への質疑を追加し、会派名を修正
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diff --git a/src/content/docs/iinkai/r8d/1-seigan19.mdx b/src/content/docs/iinkai/r8d/1-seigan19.mdx index 3f9215c..e13195b 100644 --- a/src/content/docs/iinkai/r8d/1-seigan19.mdx +++ b/src/content/docs/iinkai/r8d/1-seigan19.mdx @@ -30,6 +30,10 @@ import QuestionSummary from '@/components/QuestionSummary.astro'; about="請願審査" datePublished="2026-08-26" qa={[ + { question: "請願者への質疑:監査に切り替えず確認もしない市の姿勢", answer: "所轄庁としての責任放棄。注意喚起だけで確認しない姿勢はアリバイづくりにすぎず、公契約条例にも反する。", anchor: "監査に切り替えず確認もしない市の姿勢" }, + { question: "請願者への質疑:未払い賃金の3年分の手計算", answer: "使用者の絶対的な義務を放置したガバナンスの崩壊。720日分もの計算を自ら行わせた。", anchor: "未払い賃金の3年分の手計算" }, + { question: "請願者への質疑:4月1日の契約更新と4か月半のたらい回し", answer: "初動の甘さが事態を長引かせた元凶。市民から指摘されるまで動かなかった市職員の資質の問題。", anchor: "4月1日の契約更新と4か月半のたらい回し" }, + { question: "請願者への質疑:公益通報後の不利益な扱い", answer: "公益通報の後、1週間後の配置転換を求められた。弁護士に確認し、法人は撤回した。", anchor: "公益通報後の不利益な扱い" }, { question: "① 請願事項は市が実行できるのか", answer: "改善勧告は都道府県知事の権限。指摘までは市もできるが、勧告は市に権限がない。", anchor: "-請願事項は市が実行できるのか" }, { question: "② なぜ特別監査に切り替えなかったのか", answer: "社会福祉法人の指導監査には、通報による特別監査という制度がない。", anchor: "-なぜ特別監査に切り替えなかったのか" }, { question: "③ 未払い賃金の計算を従業員に丸投げしてよいのか", answer: "労働基準監督署から、従業員側で計算して申請することは問題ないとの見解。", anchor: "-未払い賃金の計算を従業員に丸投げしてよいのか" }, @@ -65,7 +69,7 @@ import QuestionSummary from '@/components/QuestionSummary.astro'; <div id="situgi"> -### 審査の背景と市長出席の動議 +### 審査の背景 <MessageBubble speaker="安竹(説明)"> @@ -77,6 +81,82 @@ import QuestionSummary from '@/components/QuestionSummary.astro'; </MessageBubble> +--- + +### 請願者への質疑 + +#### 監査に切り替えず確認もしない市の姿勢 + +<MessageBubble speaker="安竹(質疑)"> + +3月26日に法人から「サービス提供時間が不足していた」との申告があった。一方で、利用者や従業員からは「以前から意図的に短縮していた」という証言も市に提出されている。市が自ら速やかに厳格な監査へ切り替えようとしなかったことをどう受け止めているか。また、健康福祉部長は、ほかの委託法人に注意喚起はするが確認は行わないと答えている。この姿勢について、どの点が最も重大か。 + +</MessageBubble> + +<MessageBubble speaker="請願者(山本一郎)" align="left"> + +市の対応はきわめて不自然であり、所轄庁としての責任放棄だと強く憤りを感じている。法人の言い分だけを優先し、内部からの真摯な証言を軽視して監査を渋る姿勢は、不正の隠蔽を助長する。 + +最大の問題は、市が自らほかの法人にもリスクがあると認識しながら、実態の確認を放棄している矛盾である。地域包括支援センターは公費で運営される市の最重要事業のひとつであり、注意喚起だけで法令遵守を確認しないのは、行政の単なるアリバイづくりにすぎない。市長が公約に掲げる公契約条例にも真っ向から反する。 + +</MessageBubble> + +#### 未払い賃金の3年分の手計算 + +<MessageBubble speaker="安竹(質疑)"> + +過去3年分の未払い賃金を従業員自身に手計算させた点について、この法人のガバナンスや現場の実態をどう見ているか。 + +</MessageBubble> + +<MessageBubble speaker="請願者(山本一郎)" align="left"> + +労働時間を適正に把握し、正確な賃金を支払うのは使用者の絶対的な義務である。それを長期間放置したうえ、月20日就労でざっくり720日分もの複雑な計算を、計算ツールも計算方法も示さずに自ら行わせるのは、社会福祉法人としてのガバナンスが完全に崩壊している。 + +市が確認しないまま野放しにすれば、福祉現場で働く人は失望し、離職を招く。それが小平市民への介護サービスの低下や崩壊につながる。 + +</MessageBubble> + +#### 4月1日の契約更新と4か月半のたらい回し + +<MessageBubble speaker="安竹(質疑)"> + +重大な疑義が発覚している中で4月1日に地域包括支援センターの委託契約を更新したことをどう評価するか。また、賃金未払いについて約4か月半にわたり労働基準監督署へ誘導し続けた市の対応と、市民が法律の条文を掲げてようやく市を動かした構図について、本質的な問題はどこにあると考えるか。 + +</MessageBubble> + +<MessageBubble speaker="請願者(山本一郎)" align="left"> + +公金を預かる行政として、危機管理能力と当事者意識が著しく欠如している。2月から一般監査等の過程で、客観的な証拠とともに重大な疑義が提示されていた。しかし、疑惑が晴れていない「真っ黒に近いグレー」の法人に対して、徹底した実態解明も改善指導も行わずに契約を締結したことは、所轄庁としての責任放棄である。この初動の甘さが、7月末の外部公益通報調査まで事態を長引かせた元凶である。 + +市は4か月半にわたり「小平市はできない」と述べ、労働基準監督署に委ねると協議し続けた。外部公益通報の際も「窓口は小平市ではない」と教示書を出しており、まったく動こうとしなかった。 + +社会福祉法は一般市民の常識でも読める立て付けである。本質的な問題は、誰にでも分かる法律を盾に、市民から指摘されるまで動かなかった市職員の資質そのものである。 + +</MessageBubble> + +#### 公益通報後の不利益な扱い + +<MessageBubble speaker="安竹(質疑)"> + +公益通報を使うと報復的な扱いがあると聞く。これまで不利益な扱いの疑いのあることはなかったか。悪質な事業者では、こうした発言を理由にさらなる不利益な扱いをすることもある。 + +</MessageBubble> + +<MessageBubble speaker="請願者(山本一郎)" align="left"> + +公益通報の後、今年4月に本部の部長から呼ばれ、今の勤務場所ではない小平市内の別の勤務先へ異動してもらえないかと求められた。時期は1週間後だった。 + +雇用契約書には、法人が認める事業所へ配置転換する場合があると書かれている。しかし、今の理由で求められてよいのか、弁護士に確認するよう伝えた。数日後に部長は、今の現状では配置転換をお願いできないと回答した。 + +何の知識もなければ、不利益な扱いを命じられても従わざるを得ない。 + +</MessageBubble> + +--- + +### 市長出席の動議 + <MessageBubble speaker="安竹(説明)"> 本請願の審査に当たり、市長の出席を求める動議を提出する。理由は2点ある。ひとつは、請願第19号の審査に不可欠な市全体の監督責任と再発防止の取組を、市長自らに問うためである。もうひとつは、市は調査中とはいえ、何が起きたのかを市民に公表しておらず、市長自身の説明もないためである。議会審査の場で、市長に説明を求める。 @@ -273,7 +353,7 @@ import QuestionSummary from '@/components/QuestionSummary.astro'; | 生活者ネットワーク | 柴尾ひろみ委員 | 反対 | | 市議会公明党 | 髙橋政美委員 | 賛成 | | 緑の風 | 岡田しんぺい委員 | 反対 | -| 一人会派・維新の会 | 安竹洋平副委員長 | 賛成 | +| 一人会派と維新の会 | 安竹洋平副委員長 | 賛成 | 挙手は同数となり、委員会条例第16条第1項により委員長が採決し、本請願は採択すべきものと決しました。 |
