aboutsummaryrefslogtreecommitdiffhomepage
path: root/src/content/docs/ippan-situmon/r8d/9gatu/1-gomi-syusekisyo-kanri-furyo.mdx
diff options
context:
space:
mode:
authorYasutake Yohei <61961825+yasutakeyohei@users.noreply.github.com>2026-09-16 16:36:00 +0900
committerYasutake Yohei <61961825+yasutakeyohei@users.noreply.github.com>2026-09-16 16:36:00 +0900
commit02fe1beb5664f00f4d5da6378a4c26de0d545ee4 (patch)
tree1ad9e63cd2a96aac0583174745d7b630280ad9cd /src/content/docs/ippan-situmon/r8d/9gatu/1-gomi-syusekisyo-kanri-furyo.mdx
parent26317e886ef9e50537be45fbefd4eb2fb26bd215 (diff)
1-gomi-syusekisyo-kanri-furyo.mdx: アイキャッチ画像を追加
Diffstat (limited to 'src/content/docs/ippan-situmon/r8d/9gatu/1-gomi-syusekisyo-kanri-furyo.mdx')
-rw-r--r--src/content/docs/ippan-situmon/r8d/9gatu/1-gomi-syusekisyo-kanri-furyo.mdx22
1 files changed, 14 insertions, 8 deletions
diff --git a/src/content/docs/ippan-situmon/r8d/9gatu/1-gomi-syusekisyo-kanri-furyo.mdx b/src/content/docs/ippan-situmon/r8d/9gatu/1-gomi-syusekisyo-kanri-furyo.mdx
index 00c9417..4fb95a2 100644
--- a/src/content/docs/ippan-situmon/r8d/9gatu/1-gomi-syusekisyo-kanri-furyo.mdx
+++ b/src/content/docs/ippan-situmon/r8d/9gatu/1-gomi-syusekisyo-kanri-furyo.mdx
@@ -17,23 +17,29 @@ import QuestionSummary from '@/components/QuestionSummary.astro';
## まとめ
+![管理不全のごみ集積所](/img/gomi-syusekisyo-kanri-furyo-eyecatch.png)
+
令和8年9月11日に行った4件の一般質問のうちの1件目です。
-小川駅近くの集合住宅のごみ集積所では、カラスによるごみの散乱や不法投棄の疑いが慢性的に生じています。近隣の住民や店舗の方が善意で清掃を続けていますが、市に繰り返し相談しても改善が続かない状況です。建物の持ち主は遠方に住み、管理会社による管理も不十分と聞きます。
+小川駅近くの集合住宅に管理不全のごみ集積所があります。カラスによるごみの散乱や、不法投棄の疑いが慢性的に生じています。近隣住民や店舗の方が善意で清掃を続けてくださり、市にも繰り返し相談しているものの改善が続かない状況です。この集合建物の持ち主は遠方に住んでいるそうで、管理会社による管理も不十分と聞きます。
+
+最近設けられた[小平市まちの環境美化条例](https://www.city.kodaira.tokyo.jp/reiki/reiki_honbun/g135RG00001335.html)は、こうした管理不全のごみ集積所に対する実効性がありません。そこで、市が用意している対応策も含めて現状を確認し、併せて「市民による善意の清掃を市が支援してはどうか」という提案もしました。
+
+私は、この質問はサラッと終わり、次の社会福祉法人の質問にすぐ取りかかれるだろうと考えていましたが、そうはいきませんでした。市長答弁で「**何度も問い合わせが続くごみ集積所は、ない**」旨の驚きの発言があったからです。相談者の方は、少なくとも4回は市に相談してらっしゃるとのことです。また、集積所には市の看板が設置されていることからも、長期に渡り問題が続いてきて、市が対応していることは明らかなのです。
-最近設けられた[小平市まちの環境美化条例](https://www.city.kodaira.tokyo.jp/reiki/reiki_honbun/g135RG00001335.html)は、こうした管理不全のごみ集積所に実効性がありません。対応策も含めた現状と、市民による善意の清掃を市が支援する仕組みの必要性を問いました。
+なぜこのような事実と異なる答弁をしているのか。仮に相談記録が存在しないのであれば、記録の体制に問題があることになり、逆に記録があるのに「ない」と答えたのであれば、虚偽答弁ということになります。
-答弁では「何度も問い合わせが続いているごみ集積所は現在ないものと認識している」とのことでした。しかし、この答弁は、同じ集積所について少なくとも4回市に相談したという相談者の認識と食い違っています。相談記録がないのであれば記録の体制に問題があり、記録があるのに「ない」と答えたのであれば答弁の内容が問われることになります。
+こうしたまさかの答弁に驚きましたが、さらに問題は続きます。
-市は、問い合わせがあれば職員が訪問して現況を確認し、各戸への注意喚起のチラシの配布や管理会社への指導をするようです。ただし、一度落ち着けば「解決済み」として扱うため、同じ場所で繰り返し問題が起きていても把握されず、記録にも残っていません。周辺住民が清掃する際の支援は、「民有地内の管理上の問題」であることを理由に考えていないとのことでした。
+市は、問い合わせがあれば職員が訪問して現況を確認し、各戸への注意喚起のチラシの配布や管理会社への指導をするようです。ただし、一度落ち着けば「解決済み」として扱うとのことです。同じ場所で繰り返し問題が起きていても把握されないということです。具体的な対応経緯を聞いても答えられなかったため、そもそも記録自体をしていないのかもしれません。
-市は集積所の管理を「基本的には努力義務」と説明しましたが、[小平市廃棄物の減量及び処理に関する条例](https://www.city.kodaira.tokyo.jp/reiki/reiki_honbun/g135RG00000265.html)第32条第2項は、占有者に家庭廃棄物を排出する所定の場所を常に清潔にしておくことを義務づけています。努力義務とされているのは第59条であり、市の説明は条例の義務規定に触れていません。
+また、市は集積所の管理を「基本的には努力義務」と説明しました。しかし、[小平市廃棄物の減量及び処理に関する条例](https://www.city.kodaira.tokyo.jp/reiki/reiki_honbun/g135RG00000265.html)第32条第2項では、占有者に「家庭廃棄物を排出する所定の場所を常に清潔にしておくこと」を義務づけています。努力義務とされている第59条と混同している可能性があります。
-市が示した最終的な手段は、期限を定めた改善命令と、それに従わない場合の5万円以下の罰金でした。看板の設置要望や管理会社への連絡の記録は残っておらず、これまでの対応の時系列も確認できません。通告書では「具体的にどのような対応をしてきたか」を問うているにもかかわらず、市長の初回答弁は一般論にとどまり、具体的な対応は再質問で初めて示されています。
+なお、周辺住民が清掃する際の支援を提案したところ、「民有地内の管理上の問題」であることを理由に考えていないとのことです。
-市の対応は、民有地であることを理由に自ら関与しようとせず、記録も残していないという姿勢に終始しているように見えます。住民が毎日目にする場所であり、条例で清潔の保持が義務づけられている以上、もう一歩踏み込んだ対応が必要と考えます。
+市は、注意喚起のチラシを各戸に配布し、また管理会社にもチラシ配布するよう促したとのことです。しかしその時期も不明です。この一般質問通告書を提出した後かもしれません。住民が毎日目にする準公共的とも言える場所であり、条例で清潔の保持が義務づけられている以上、もう一歩踏み込んだ対応が必要と考えます。
-一般質問の後、市に対し、相談や通報の受付記録、対応の記録などの確認を依頼しています。
+不明点については現在市に確認中です。
<QuestionSummary
headline="(1)管理不全ごみ集積所の現状と、善意の清掃支援について"