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<p class="image-credit" style="font-size:0.75rem;color:#999;text-align:right;margin-bottom:1.5rem;">画像提供:<a href="https://pixta.jp/illustration/123104460" target="_blank" rel="noopener noreferrer">PIXTA</a>(購入のうえ一部編集)</p>
-文部科学省の調査では、読むことまたは書くことに著しい困難を示す児童生徒は約2.4%(平成24年時点)にのぼります。小平市立小・中学校の児童生徒数で計算すると、約330人が潜在的に読み書きの困難さを抱えていることになります。しかし実際に把握できていたのはわずか56人——見えない障害ゆえに、大多数の子どもが「自分は頑張ってもできない」と誤解し、不登校やうつ病に至るリスクにさらされていました。
+文部科学省の調査では、読むことまたは書くことに著しい困難を示す児童・生徒は約2.4%(平成24年時点)にのぼります。小平市立小・中学校の児童・生徒数で計算すると、約330人が潜在的に読み書きの困難さを抱えていることになります。しかし実際に把握できていたのはわずか56人——見えない障害ゆえに、大多数の子どもが「自分は頑張ってもできない」と誤解し、不登校やうつ病に至るリスクにさらされていました。
-安竹洋平は令和元年度から令和2年度にかけて3回の一般質問を行い、全国で急速に進んでいたGIGAスクール構想(1人1台端末)を、最も恩恵を受けるディスレクシアや不登校の子どもたちのために最大限活用するよう訴えました。
+安竹洋平は令和元年度から令和2年度にかけて3回の一般質問をし、全国で急速に進んでいたGIGAスクール構想(1人1台端末)を、最も恩恵を受けるディスレクシアや不登校の子どもたちのために最大限活用するよう訴えました。
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### 令和2年2月「ディスレクシアの子どもをひとりも見過ごさず成長できる環境整備を、いますぐに」
-保護者からの相談を受けて、安竹はディスレクシアについて初めての網羅的な一般質問を行いました。質問に先立つ調査で、市職員の部課長レベルですら、この障害や問題があることを把握している人は少ない状況でした。そこで <strong>「職員や議員への周知」</strong> そのものを質問の目的のひとつに据えました。
+保護者からの相談を受けて、安竹はディスレクシアについて初めての網羅的な一般質問をしました。質問に先立つ調査で、市職員の部課長レベルですら、この障害や問題があることを把握している人は少ない状況でした。そこで <strong>「職員や議員への周知」</strong> そのものを質問の目的のひとつに据えました。
#### 明らかになった実態
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#### 主な質疑と提案
- 全体的なアセスメントの計画すら存在しないことを指摘
-- 稲垣教授(ディスレクシア研究の第一人者)に協力を仰ぎ、統一アセスメント構築チームを作るよう提案
+- 稲垣教授(ディスレクシア研究の第一人者)に協力を仰ぎ、統一アセスメント構築チームをつくるよう提案
- 保護者と共同で特別支援教育のガイドラインを作成するよう提案
- デイジー教科書やデジタル教科書を再生するタブレットの無償支給を提案
- 市の研修資料作成に当事者を含めるよう提案
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国が突如としてGIGAスクール構想を打ち出し、小平市にも全校児童・生徒に1人1台のタブレット端末を購入する予算(国の補助金)がつきました。しかし小平市教育委員会はそれまで教育のICT化に向けた準備をほとんど進めておらず、突貫的な導入が懸念される状況でした。
-安竹は、準備不足の状況下でも**最も恩恵を受ける不登校児やディスレクシアの子どもに役立つことを中心に考えれば有効に活用できる**と訴え、以下の点を提案しました。
+安竹は、準備不足の状況下でも**最も恩恵を受ける不登校児やディスレクシアの子どもに役立つことを中心に考えれば有効に活用できる**と訴え、次の点を提案しました。
- **ディスレクシアや不登校の子どもの意見を反映させること** — 特別支援学級の教員を通じて聞くだけでは不十分であり、当事者や保護者の意見を直接反映する仕組みが必要
- **デイジー教科書の一括ダウンロード申請** — 全児童・生徒が利用できるようにすることで、個別申請の手間を省き、必要な子が確実に利用できる環境を
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### 発達関連のまとめ
-ディスレクシアを含む発達障害全般については、以下のページもご参照ください。
+ディスレクシアを含む発達障害全般については、次のページもご参照ください。
[→ ディスレクシアについて](/about-dyslexia/)