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index bae3787..d4133d6 100644
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+++ b/src/content/docs/jisseki.mdx
@@ -155,7 +155,7 @@ description: 安竹洋平の小平市議会議員としてのこれまでの主ã
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<div class="achievement-body">
<strong><a href="/konan-eisei-kumiai/">湖南衛生組合の議員報酬・給与見直し</a></strong>
- <p>安竹は小平市の代表として、7市でし尿処理を担う一部事務組合「湖南衛生組合」の議会議員を務めています。搬入量はピーク時の約1000分の7にまで減り、議会も年2回・1回2時間未満です。しかし議員報酬は月額制のまま、平成13年度の引き下げ以降20年以上据え置かれています。</p>
+ <p>安竹は小平市の代表として、7市でし尿処理を担う一部事務組合「湖南衛生組合」の議会議員を務めています。搬入量はピーク時の約1,000分の7にまで減り、議会も年2回・1回2時間未満です。しかし議員報酬は月額制のまま、平成13年度の引き下げ以降20年以上据え置かれています。</p>
<p>安竹は昭和36年度からの報酬額とし尿搬入量、決算額を年度ごとに整理し、物価スライドを考慮した妥当な水準を算出しました。その結果、議長の報酬は時給換算で5万2,500円となり、東京都最低賃金の約41倍に達することが分かりました。関東圏の同種組合を調べると、し尿処理専業の組合では本組合が最高額で、処理能力は最も低いという逆転も明らかになりました。</p>
<p>そこで、月額制から日額制への転換を柱とする議員提出議案2件(議員報酬・費用弁償条例、特別職の職員の給与条例)をまとめました。日額は武蔵村山市の審議会等の委員報酬を基準に、議長1万1,500円・議員1万1,000円としています。令和8年9月に各議員と管理者・副管理者へ説明資料を送付し、11月18日の組合議会に提出する予定です。<a href="/konan-eisei-kumiai/">→ 詳細ページ</a></p>
</div>
diff --git a/src/content/docs/konan-eisei-kumiai.mdx b/src/content/docs/konan-eisei-kumiai.mdx
index bb872a2..ed644c0 100644
--- a/src/content/docs/konan-eisei-kumiai.mdx
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@@ -7,7 +7,7 @@ tableOfContents: true
<img src="/konan-eisei-kumiai/images/konan-eisei-kumiai-eyecatch.webp" alt="会議は年2回、報酬は年約34万円(管理者は約52万円)" style="width:100%;max-height:480px;object-fit:cover;border-radius:12px;margin-bottom:0.25rem;box-shadow:0 2px 8px rgba(0,0,0,0.1)" />
<p class="image-credit" style="font-size:0.75rem;color:#999;text-align:right;margin-bottom:1.5rem;">画像提供:<a href="https://pixabay.com/photos/chairs-conference-room-empty-2181919/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Pixabay</a>(写真に文字を加えて作成)</p>
-安竹洋平は小平市の代表として、湖南衛生組合議会の議員を務めています。湖南衛生組合は7市でし尿処理を担う一部事務組合ですが、搬入量はピーク時の約1000分の7にまで減少しました。にもかかわらず議員報酬は月額制のまま20年以上据え置かれています。
+安竹洋平は小平市の代表として、湖南衛生組合議会の議員を務めています。湖南衛生組合は7市でし尿処理を担う一部事務組合ですが、搬入量はピーク時の約1,000分の7にまで減少しました。にもかかわらず議員報酬は月額制のまま20年以上据え置かれています。
安竹はこの報酬と特別職の職員の給与を見直すため、令和8年9月7日付で議員提出議案2件の説明資料を作成し、各議員と管理者・副管理者へ送付しました。本ページは、その説明資料「湖南衛生組合議会 議員の報酬及び特別職の職員の給与の見直しに関する説明資料」の内容を掲載するものです。
@@ -62,7 +62,7 @@ tableOfContents: true
## 数字で見る実態
-次のグラフに、本組合の事業規模と議員報酬を示しました。横軸を「年度」とし、左縦軸を「年間し尿量(単位はメガリットル=1000kL)」、右縦軸を「議員報酬(月額)」として、昭和36年度から令和7年度までの状況をプロットしてあります。
+次のグラフに、本組合の事業規模と議員報酬を示しました。横軸を「年度」とし、左縦軸を「年間し尿量(単位はメガリットル=1,000kL)」、右縦軸を「議員報酬(月額)」として、昭和36年度から令和7年度までの状況をプロットしてあります。
<img src="/konan-eisei-kumiai/images/konan-sigyokibo-to-housyu.webp" alt="議員報酬と事業規模の比較(湖南衛生組合)" style="border:1px solid var(--sl-color-gray-5);border-radius:4px;width:100%" />
@@ -74,7 +74,7 @@ tableOfContents: true
### 3-1. 事業規模の激減
-ピーク時の昭和46年度と令和6年度(決算値)を比較すると、処理能力は約100分の1(1.2%)、搬入量は約1000分の7(0.7%)に激減しています。
+ピーク時の昭和46年度と令和6年度(決算値)を比較すると、処理能力は約100分の1(1.2%)、搬入量は約1,000分の7(0.7%)に激減しています。
平成19年度には処理量が6kL/日程度と大幅に減少したことから、処理方式も平成20年度にかつての嫌気性消化方式から前処理希釈方式へと大きく簡素化されました。組合議員や特別職に必要な労力や専門性は、昭和46年ごろと比べて著しく低下していると言えます。
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## 同種の一部事務組合との比較
-報酬の妥当性は、これまでお示しした本組合自身の会議実態(年間約8時間)や事業規模(ピーク時の約100分の1や1000分の7)を踏まえて判断するものと考えています。
+報酬の妥当性は、これまでお示しした本組合自身の会議実態(年間約8時間)や事業規模(ピーク時の約100分の1や1,000分の7)を踏まえて判断するものと考えています。
本章で組合間の比較をしますが、これは「ほかの組合がこうだから本組合もこうすべき」と主張するためのものではありません。「月額制が一般的」「報酬は相場の範囲内」「事業規模なりの報酬」といった見方があるとすれば、本組合の水準は当てはまらないことをご確認いただくためのものです。
@@ -170,7 +170,7 @@ tableOfContents: true
しかし、その前提は現在では大きく変わっています。
-下水道の普及により、多摩地域全体のし尿収集量は令和2年度で年間約36,900kLにまで減少し、本組合の搬入量はピーク時の約1000分の7です。
+下水道の普及により、多摩地域全体のし尿収集量は令和2年度で年間約36,900kLにまで減少し、本組合の搬入量はピーク時の約1,000分の7です。
多摩地域では組合を経由しない処理が一般化しています。青梅市は自前の施設(青梅市し尿処理施設)で、福生市・瑞穂町・羽村市の分まで受け入れています。八王子市・町田市など11市が単独で処理しています。次は「東京都の汚水処理に関する広域化・共同化計画」の表4-3-3を引用したものです。
@@ -188,7 +188,7 @@ tableOfContents: true
このうち登録されたし尿処理施設をもつのは、多摩川・柳泉園・西秋川の3組合です。し尿処理を専業とする組合に限れば、登録処理施設をもたず下水道投入方式のみで存続するのは本組合だけです。
-一部事務組合には、制度上、執行機関(管理者)と議決機関(組合議会)を置くことになっており、本組合も組合議会を置く形態です。このため、搬入量が約1000分の7になっても「役職」自体は残ります。
+一部事務組合には、制度上、執行機関(管理者)と議決機関(組合議会)を置くことになっており、本組合も組合議会を置く形態です。このため、搬入量が約1,000分の7になっても「役職」自体は残ります。
しかし、組合という制度の形を維持するために役職が置かれていることと、その役職に対して事業実態と乖離した高額の月額報酬を支払い続けることは、分けて考えるべきものと考えます。実務量に応じた日額報酬とすることは、組合制度を維持しながら構成市・住民の負担を適正化する、合理的な選択のひとつと考えます。
@@ -299,7 +299,7 @@ tableOfContents: true
### Q2. 物価が上昇しているのに、報酬を引き下げてよいのでしょうか
-物価スライドが意味をもつのは、事業規模や職務量が変わらない場合です。本組合の事業規模はピーク時の約100分の1、搬入量は約1000分の7に縮小し、議員や特別職に求められる労力・専門性は大きく低下しています。物価を考慮しても、時給換算で最低賃金(1,280円)の約33〜50倍となる現状の水準が、職務量に見合ったものとは考えられません。
+物価スライドが意味をもつのは、事業規模や職務量が変わらない場合です。本組合の事業規模はピーク時の約100分の1、搬入量は約1,000分の7に縮小し、議員や特別職に求められる労力・専門性は大きく低下しています。物価を考慮しても、時給換算で最低賃金(1,280円)の約33〜50倍となる現状の水準が、職務量に見合ったものとは考えられません。
### Q3. ほかの衛生組合(多摩川・柳泉園など)には、本組合より高い報酬の組合もあります