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path: root/docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/2-jinkou-suikei-kagaku.mdx
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author安竹洋平 <61961825+yasutakeyohei@users.noreply.github.com>2024-01-14 00:53:26 +0900
committer安竹洋平 <61961825+yasutakeyohei@users.noreply.github.com>2024-01-14 00:53:26 +0900
commit2dc5881a0a45f2c47f5f73087e0a64e0e808ff68 (patch)
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内容修正、tag追加
Diffstat (limited to 'docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/2-jinkou-suikei-kagaku.mdx')
-rw-r--r--docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/2-jinkou-suikei-kagaku.mdx15
1 files changed, 3 insertions, 12 deletions
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index 82e50d78..b28e8be1 100644
--- a/docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/2-jinkou-suikei-kagaku.mdx
+++ b/docs/ippan-situmon/r1d/3gatu/2-jinkou-suikei-kagaku.mdx
@@ -1,6 +1,9 @@
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first: 2020-12-28
description: 小平市議会議員 安竹洋平の令和元年度3月定例会における一般質問の2件目についてまとめています。
+tags:
+ - 人口推計
+ - 行政経営
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# (2)人口推計のひとり歩きを防ぐため、より科学的な提示を
@@ -143,10 +146,6 @@ import Partial from './../../_partial.mdx';
推計にあたっては、直近で観察されている出生、死亡、人口移動の状況が今後も継続すると仮定して、過去から現在に至る人口動態の傾向を将来に投影するもので、将来起こり得る社会的、経済的な変化や政策に起因する人口の動きの変化などは推計の要素として盛り込んでいない。
-</MessageBubble>
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-<MessageBubble speaker="市長(小林 正則)" align="left">
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現時点では複数の仮定を想定して複数の結果を示していくことは考えていないが、令和2年国勢調査の結果を受け実施する予定の次回の人口推計に向けては、国立社会保障・人口問題研究所における日本の将来推計人口や東京都における推計の手法なども参考にしながら、引き続き推計のあり方を研究していく。
</MessageBubble>
@@ -157,10 +156,6 @@ import Partial from './../../_partial.mdx';
これまで国勢調査の結果が示される5年ごとのタイミングで実施してきた小平市の人口推計が2回分すべて人口ピークの予想が外れていて、毎回5年ずつ後ろにシフトし、ピークの時期も約9年から10年後ろにずれて、人数は約1万人増える。
-</MessageBubble>
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-<MessageBubble speaker="安竹(再質問)">
-
結局いまだピークは来ていない。さらに今回推計値と実数の乖離がずいぶん大きくなったので、国勢調査の結果が出る5年目を待たずに4年目で後ろにずらした。
</MessageBubble>
@@ -175,10 +170,6 @@ import Partial from './../../_partial.mdx';
国勢調査をもとに、これまで合計3回ということでやってきた。一定の手法に基づいてやっているということで、結果的に流入する人口が予想より多かったと、端的に言うとそういう結果として現れている。
-</MessageBubble>
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-<MessageBubble speaker="行政経営担当部長(有川)" align="left">
-
今後、令和2年の国勢調査をもとに推計を予定しているので、その際は、議員が言うような、より科学的なというところで、どういうことが可能なのかを今後研究していく。
</MessageBubble>